梅雨の夜!部屋がジメジメ 窓を開けて寝たい。湿気を取る方法は?

梅雨

梅雨の時期になると

悩むのが湿気ですよね。

 

梅雨の外の湿度は、

平均70〜85%になると言われています。

 

もちろんそれより湿度の高い日も多々あります。

 

梅雨時期は、

それに加えて気温も高くなるため、

 

夜は窓を閉めっぱなしにすると、

暑いし、ジメジメするしで寝られない…

と寝つきの悪い夜を過ごすことも多いですよね。

 

でも冷房をつけるほど暑いわけじゃない…。

 

じゃあ!

窓を開ければ風が入ってくるから

過ごしやすくなるかも? …。

 

今回は、梅雨時期の夜、

  • 窓を開けると快適か
  • ほかに対策はないか
  • エアコンの除湿機能の効果は?

について、ご紹介します。

 

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梅雨の夜に窓を開けると快適か?

 

梅雨の夜に、

窓を開けて寝るのはNGです…。

 

人が室内で過ごすのに快適だと思う湿度が

45%〜60%と言われています。

 

しかし梅雨の時期は、

室内の湿度が高いことが多く、

それが結構不快な気持ちにさせますよね。

 

でも外の湿度は、

さらに高かったりするわけで、

窓を開けても良いものか悩みます。

 

では、夜にジメジメしてて、

暑いから窓を開けるとどうなるの?

 

室内の湿度が更に上がります。

 

そして室内の湿度が高い状態が続くと、

過ごしにくいだけではなく、

カビやダニが生えやすい環境になってしまいます。

 

カビやダニは湿気が大好きです!

 

ただでさえ梅雨はカビなどに

気をつけなければいけないのに、

 

さらにダニまで増やしてしまう環境を

作っては、掃除も大変だし健康にも良くありません。

 

窓を開けて、

過ごしやすい環境にしたかったのに、

逆に過ごしにくい環境にしてしまっては、

元も子もなくなってしまいます。

 

梅雨の時期には、夜に限らず、昼間でも、

窓を開けたりして、外気を室内に

取り入れることは良くありません。

 

かといって、1日中閉めっぱなしも、

部屋に空気がこもってしまい、これも良くありません。

窓をあけての換気

窓を開けての換気は、

できるだけ天気が良い日のお昼に、

2か所の窓を開けて、風の通り道をつくり、

30分ほどを1日に2回でも効果はあります。

 

梅雨時期には、あまり長時間、

窓を開けっぱなしにした換気は、

避けた方が良いです。

 

夜に湿度が高い場合はどうする?

夜に窓を開けてはいけないとなると、

寝苦しい夜を過ごすことになりますよね。

 

温度は高くないけど、

湿度が高くジメジメして仕方ない日もあると思います。

 

そこで、夜の除湿をする際は、

エアコンの除湿モード(ドライ)

がオススメです。

 

ただエアコンの除湿モードには、

弱冷房除湿再熱除湿の2種類があります。

弱冷房除湿

弱冷房除湿は一般的なエアコンに搭載されていて、

湿気を取り除き冷えた空気をそのまま室内に戻します。

 

そのため湿気を下げ、

さらに室内の温度も下がります。

字のまま弱い冷房です。

 

電気代は冷房より安くなる場合もあります。

温度も湿度も高くて過ごしにくい時に適してます。

再熱除湿

再熱除湿は高級機種に搭載されていて、

湿気を取り除くところまでは一緒ですが、

 

空気を室内に戻すとき、

ある程度空気を温めて、

過ごしやすい空気にしてから戻します。

 

こちらは湿気を取りたいけど

室温は変えたくない時に適してます。

 

そのかわり、空気を温める際に、

電気を結構使うため、電気代がかかります。

 

なかには両方の機能を搭載している

エアコンもあるので、

 

家のエアコンのリモコンや取扱説明書を

ご覧になって、その日の温度や湿度で、

使い分けてみてくださいね。

除湿では寒いときは?

弱冷房除湿の場合、

夜につけると寒い場合がありますよね。

 

家のエアコンに、

再熱除湿が搭載されている機種

だったらいいのですが、

 

再熱除湿機能の無いエアコンの場合は、

エアコンを付けずに、

扇風機で空気の循環を良くし、

換気扇を回してあげると湿度も下がります。

 

ただこれも短い時間にしないと逆効果になるので、

あまり外の湿度が高過ぎる時は気をつけてください。

短時間で快適な部屋づくり

やはりエアコンが使えない場合に

1番湿気を取り除いてくれるのは除湿機です。

 

除湿機は湿気を取りつつ、

熱い空気を排出するので室内が暑くなります。

暑くなっては過ごしにくくなるので…

  1. エアコンを冷房もしくはドライ機能にする
  2. 除湿機もつける。
  3. そして換気扇を回す。

この方法なら短時間で快適な部屋になります。

 

ただ、こちらも電気代がかかりますので、

電気代と相談しながら、適した除湿方法を

試してみてください。

 

カビやダニだけでなく、結露にも注意

梅雨は自分が過ごしにくくなるだけではなく、

カビやダニ、さらには結露も発生しやすくなります。

 

カビやダニは湿気が高い場所を好むと

最初にも書きましたが、

 

あまり発生してしまうとアレルギーの原因になります。

健康によくありませんよね。

 

そして結露は、冬だけではなく

梅雨の時期にも起こります。

 

結露を防ぐには、換気が1番。

2か所の窓を開け、風の流れる道をつくって

空気の入れ替えをし、

 

こまめに窓を拭いたりすれば、

結露の防止とカビの発生も抑えられます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

ただでさえ雨が続いたり、

洗濯物が乾かなかったりで

憂鬱になりやすい梅雨。

 

家の中で不快にはなりたくないですよね。

しかも場合によっては体調不良にもなりかねません。

 

お天気の日は、

空気の入れ替えに窓も開けれるけど、

 

雨が降っていたら、湿気対策に、

エアコンや除湿機などに頼らざるをえません。

電気代も掛かりますしね。

でも、梅雨の時期はそんなに長くはありません。

 

家族が快適に過ごせるように、

上記の方法でどれが最適か試しつつ

なんとか梅雨を乗り切りましょう!