「夫婦喧嘩」が子供に与える影響5つ 夫婦仲を良くする改善策6つ

夫婦仲

結婚して毎日顔を合わせれば

夫婦で喧嘩してしまうこともありますよね。

 

すぐに仲直りできれば良いですが、

些細な原因から喧嘩をして、

相手のいろんなことが気になりだして…

今では同じ家にいてもほとんど口をきかなかったり、

顔を合わせれば喧嘩ばかりなんて夫婦も。

 

夫婦2人ならまだ良いですが、

子どもがいたらどうでしょう。

 

両親の仲が悪いって

子供にとってはとっても辛いことです。

 

今回は、「夫婦喧嘩」「夫婦仲」について、

  • 子供にどんな影響があるか(5つ)
  • 夫婦仲を良くする改善策(6つ)

をご紹介します。

 

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夫婦仲が悪い!夫婦喧嘩は子どもにどんな影響が?

 

①両親の顔色を常に気にするようになる

子どもは喧嘩している両親の姿を

見たくありません。

 

お父さん、お母さんの、

  • 機嫌を損ねないよう
  • 喧嘩する原因を作らないよう

常に親に気を遣って生活するようになってしまいます。

 

両親が仲良くいられる事を優先し、

自分の意見を押し殺してしまっているかもしれません。

 

また、学校などでも自然に

友達の顔色を気にするようになってしまい、

集団の中で自分の意見を言えない子どもに

なってしまうかもしれません。

 

実際に私の両親も、

あまり仲が良い方ではなかったので、

家ではいつも親の顔色を窺っていました。

 

子供ながらにも、

けっこう神経使って大変なんでした。

 

②自分が悪い子だと思い込んでしまう。

子供は両親が喧嘩しているのは

自分が原因だと思い込んでしまいます。

 

自分が悪い子だから、良い子にしてれば…。

と喧嘩が起こるたびに自分を責めているかもしれません。

 

③両親のことを尊敬できず、嫌いになる。

子供の前で旦那の愚痴、妻の愚痴、

言ってしまってないですか?

 

子供はお父さんのことも

お母さんのことも大好きです。

 

お父さん、お母さんが、

誰かの悪口を言っているところなど

見たくありません。

 

そんな両親のことをだんだんと嫌いになり、

こんな大人になりたくないと思わせてしまうかも。

 

④性格が歪んでしまう。

明るい家庭で育った子は、

やはり明るい性格になりやすいです。

 

暗い家庭、喧嘩が絶えない家庭で

育った子供はどうでしょうか。

 

喧嘩してる場面を想像してみてください。

 

子どもは、喧嘩で優位にたつことが、

強い=正しいことだと思ってしまうかも。

 

⑤将来家庭を持ちたいと思わなくなる。

幸せそうなお父さん、お母さんをみていれば、

将来自分もこんな家庭を持ちたいなと夢見るはず。

 

喧嘩ばかりの両親を見て育った場合は

どうでしょうか。

 

結婚生活なんて幸せじゃない!

と思ってしまいますよね。

 

また、自分も両親の血を受け継いでいるから

結婚してもうまくいかないかも?

なんて思ってしまう子もいるかもしれません。

 

逆に両親のようになりたくないから、

自分は絶対に幸せになってやる!

と思う子もいるかもしれません。

 

どちらにしても、

将来子供にそんな風に思われたくはないですよね。

 

ひどい場合には、夫婦仲が原因で、

うつ病になったり、引きこもりや

不登校になってしまう子もいるんだとか。

 

どうすれば良いの?夫婦仲を改善するためのヒント。

まず、夫婦の仲が悪くなってしまう原因

とはなんでしょうか。

  • 育った環境の違いからの考え方のズレ
  • 価値観、金銭感覚の違い
  • コミュニケーション不足
  • お互いに求めるものが多すぎる
  • 教育方針の違い
  • 義親への不満

などなど、

各家庭によって様々あると思います。

 

子供に悪影響を及ぼしてしまう前に夫婦仲を改善しましょう!

 

①自分の価値観を相手に押し付けない

育った家庭環境が違うのだから、

  • 掃除の仕方
  • 洗濯物の畳み方
  • 料理の味付け
  • お金の使い方

など、違うのは当然のことです。

 

自分が育った環境を

当たり前!と思わないで下さい。

 

これから新しい家庭を作っていくのですから、

協力し合ってくださいね^^

 

②「ありがとう」を口に出して言う

いつもご飯を作ってくれる奥さんへ、

家事を旦那さんが手伝ってくれた時、

相手が何かをしてくれた時は

「ありがとう」を言葉にしてください。

 

思っているだけでは、

相手に伝わりませんものね。

 

私は、旦那さんが家事をしてくれた時、

本当はたまには手伝うのが普通でしょ?

と思いながらも、(-.-)

「ありがとう」と言うようにしてます。

 

有難うと言われると、

旦那さんもなんだか満足気

ご機嫌も良くなるので、また手伝ってくれます。

 

簡単な事だけど、大切な事ですよね。

 

③相手に求めすぎない

完璧な奥さん。完璧な旦那さん。

を求めすぎていませんか?

 

完璧な人なんていません。

必ずどこかに欠点はあるはずです。

 

その欠点を踏まえての結婚です。

よその奥さんや、よその旦那さんの話を

聞いて羨ましいと思う事もあると思います。

 

うちはそんな事全然してくれない!

あんな事してくれたらなぁ~。

なんてね…。

 

でも、きっとそのよその奥さんや、

よその旦那さんにもどこか欠点もあるはず。

欠点を探せと言うわけではありませんが…

 

ご自身の家庭には、

よそには無い幸せがあるはずです。

 

また、やってほしい事がある場合は、

口に出して言いましょう。

 

1人で黙ってイライラしても、

相手には分かってもらえませんものね。

 

④よく会話する夫婦になる

子どもが寝た後、休みの日など、

夫婦の会話をたくさんしましょう。

 

自分が思っている事、感じた事、

将来の事など、たまには子供の話抜きの、

夫婦だけの会話も見つけて投げかけてみるのも、

夫婦仲を改善する手段の一つです。

 

⑤喧嘩をしてもムキにならない

喧嘩になってしまった時、

旦那さんに対してムキになってしまうのは、

どうしてなんでしょうかね…(-.-)

 

私がもの凄くムキになって話をする時は、

旦那が話をちゃんと聞いてくれていない!

と、確信した時です。ちゃんと聞けよ…と。

 

うちの旦那は、

旦那自身が聞く体制でない時に

何を言ってもどんなにムキになって

怒ってますアピールしても、

 

永遠に聞く体制にはならない。

聞いてるふり?

右から左、器用に無視してるー!

 

ほんとに、

この結婚生活捨てたろかって思うわ…

 

でも、言いたいことをぺっと紙に書いて、

「はいっ」と、渡してやったら、

時間をおいてから返事をくれたんですよね。

 

ムキになって話を続けるより、

メモやLINEで思いを伝えるって方法も、

ありみたいです。

 

自分自身も、勢いで話をするよりも、

思いを伝えるために、「書く」

ことによって、

自分にも非がなかったか冷静に考えられますしね^^

 

喧嘩がいやだからと納得しないまま、

どちらかが折れて終息させているのでは、

なんの解決にもならないので、

 

聞いてもらえる方法で伝えることを

オススメします。

 

⑥家族みんなで休日の予定を立てる

家族みんなで出かけるのは、

子供にとって最高の楽しみでもあります。

 

次の休みはどこに行こうかと

家族みんなで意見を出し合う時間を楽しんでみてください。

 

大人だって遊びに行くのは楽しみなこと。

 

喧嘩していたことが、

どうか、バカバカしくなりますように…!!

 

まとめ

大切なのは、

「会話」と「素直になること」

 

 

 

でも、

どうしても譲れないとか、

解決しない場合は、

 

少し距離を置くのも必要かもしれません。

 

子供は、お父さん、お母さんの

会話には凄く敏感です。

 

毎日仲の悪い夫婦を見て、

嫌な思いをするくらいなら、

少しの時間、離れて暮らした方が、

子どもの心も落ち着きますものね。

 

でも、別居などは、

子どもからすると「なぜ?」の疑問と

不安という悪影響でしかありません。

 

理想と現実のギャップは、

なかなか埋めれないものかもしれませんが、

 

距離をおくことになる前に、子どもの為にも

後悔しませんように、

 

やれることは、自分なりにだけでなく

全てやった!と言えるだけの努力をして下さいね。

 

この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。