結婚後の実家依存症は子供に影響する?親に頼らず依存症にならない為には?

産後

結婚してから頻繁に実家に行くのが増えた・・という主婦はたくさんいます。

理由はたくさんありますが、多いのが『子育てを手伝ってもらう。』という事。

結婚後すぐに実家に遊びに行く感覚で帰っていたのが、出産してからは子育てを手伝ってもらうという目的に変わる事が多いようです。

しかし、繰り返していくと中には実家依存症になるという例もあります。

という事で、今回は実家依存症や、実家依存症が子供に影響があるのか?について見ていきたいと思います。

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結婚後の実家依存症は産後からひどい?

結婚後には、みなさん大体どれくらいの頻度で実家に帰っているんでしょうか?

子供のころから育ててくれた、両親は会うだけでも安心しますし実家に帰るだけで
もホッとするなんて人も多いかと思います。

ただ、あまりに実家へ帰りすぎるのは実家依存症の可能性があります。
実家依存症とは、精神面や経済面など色々な面で実家に依存しているという
状態のことをいいます。

そして、実家依存症は産後からひどくなるというケースもとても多いんです。

子供を産むというのはとても大変なことで、産後身体がまだ回復をしていない
状態から育児が始まり、日々眠れない、外に出れない、友達に会えない・・・
赤ちゃんがいると友達と会っても気を使って疲れるなんて人が多いんですよね。

そういった時に、実家は育児のサポートをしてくれたり気を遣わずに過ごすことが
できる場所なので産後はついつい頻繁に実家へ行くということが増えてくるんですね。

日々疲れているからこそ、実家で心身ともに休まりたい!という思いから
知らない間に実家依存症になってしまっているということがとても多いんですよ。

実家に入り浸る生活は子供にどんな影響が?

子供を連れて実家へ頻繁に帰っているということは、お母さんがお父さんよりも祖父母の方を大切にしているように見えてしまうんですね。

もちろん、祖父母を大切にするのは大事なことではあるんですが子供が
お父さんよりも、祖父母の方を優先的に考えるようになってしまうんです。

例えば、休みの日などにお父さんと出かける予定が入っていても祖父母に
会いたいからとお父さんの予定を断ってしまう。

何かイベントごとがあると、祖父母も絶対に誘わないと気が済まないなどです。

ほどよい距離感を保つことができなくなってしまい、お父さんに対する感謝の
気持ち、お父さんの大切さなどをうまく持つことができなくなってしまうことが
あるんですよ。

実家依存症にならない為には

実家依存症にならない為にはどうすればいいんでしょうか?

実家から少し離れた場所へ住むようにする

近い場所に住んでいると、実家へ帰るのが容易になり頻繁に実家へ
帰りやすくなり、依存症になりやすい環境となります。
離れた場所へ住んでいると、行くまでに時間がかかり入り浸るということが
無くなるため実家依存症にはなりにくくなりますよ。

家族だけで過ごす時間をつくる

産後に実家依存症になりやすい原因として、人と話す機会が少ない、
育児で疲れているということがあります。

家族だけでのんびりと過ごす時間を意識して作ることで、育児に関する相談がしやすくなりますし、ゆっくりと話をすることもできます。

こうする事で、気持ちにゆとりが出て実家依存症になりにくくなります。

実家以外のサポートを見つける

産後は、中々眠れない日が続くこともあり心身ともに疲れ切ってしまうことも
少なくありません。

そういった時に、ファミリーサポートなど自治体が行っている公的サービスを
利用することで、実家へ頼ることが無くなり実家依存症になりにくくなりますよ。

赤ちゃんを産んでから、こういったサービスを探して利用しようとすると
中々探す時間が取れなかったり、サポートを受けるための説明会などの参加が難しいということも多くあります。

出来るだけ、早く情報収集をして赤ちゃんを産んだらすぐにでもサポートを
利用することができる環境にしておくことが大切です。

実家へ行くときは家族で行く

実家依存症にならないように、と実家へ帰省するのを極端に減らすという人が
居ますがそれでは実家との関係が悪くなってしまったり、赤ちゃんに会う機会が
無くなり悲しんでしまうかもしれません。

長期休みや、イベント時などには家族そろって顔を出すようにするといいですよ。

まとめ

実家に帰省

自分は大丈夫、だと思っていても実は実家依存症だったなんてこともよくあります。

ついつい実家を頼ってしまうという人は、一度自分は大丈夫なのか夫と話し合うようにしてみてくださいね。