赤ちゃんの行事をしない親も多い!メリットとデメリットを紹介!

子育て

赤ちゃんが生まれると

お祝いの行事がたくさんありますよね。

 

主な行事としては、

  • お七夜
  • お宮参り
  • お食い初め
  • 初節句
  • 1歳の誕生日

ですよね。

 

この他にも

  • ハーフバースデー
  • ハロウィン
  • クリスマス

などを祝っている人も多いようですね。

 

家族で赤ちゃんの成長を祝うって

素敵なことですよね。

 

でも、

  • お金がかかる
  • 準備が面倒
  • 時間がない
  • 家族の予定が合わない

などの理由で

 

赤ちゃんの行事ってしないとダメなの?

と思ってしまうこともありますよね。

 

赤ちゃんの行事は

すべてしっかりやらないとダメなのか?

 

私は、

すべてしっかりとやらなければ

いけないというわけではない

と思っています。

 

もちろん、

すべての行事には理由や意味があり、

しっかりとやるに越したことはない

とは思います。

 

でも、

様々な事情でできない人も

いると思います。

 

行事ができなくても

親がしっかりと愛情を持って

 

赤ちゃんに接してあげていれば

問題ないと思います。

 

ただ、前述の通り、

それぞれの行事には意味がありますし、

行事をやることのメリットはあります。

 

昔からのしきたり通りに

しっかりとやらなくても簡易的に

やる方法もあります。

 

初めからやらないと決めつけずに

検討してみてはいかがですか?

 

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赤ちゃんの行事をやることのメリットとやらないことのデメリット

私は、

愛情をもって育てていれば、

 

赤ちゃんの行事をすべて

しっかりとやらなければいけないと

いうわけではないと思っています。

 

しかし、

行事をやることのメリット

やらないことのデメリットも

ありますのでご参考にして下さい。

 

赤ちゃんの行事をやることのメリット

 

①子供の成長を実感できる

 

お祝いをするごとに

大きくなったなぁ~と

改めて成長を実感することができます。

 

②思い出に残る

 

行事でお祝いする度に

写真を撮る人がほとんどだと

思います。

 

写真はいつまでも残りますから

子供が大きくなってから

見返すのも良いですね。

 

③家族が集まるきっかけになる

 

家族や親戚が揃って

行事をお祝いする家庭も多いでしょう。

 

普段忙しくてなかなか

会えない家族や親戚も

行事を機会に集まることができます。

 

赤ちゃんの行事をやらないことのデメリット

 

①思い出の写真が残らない

 

それぞれの行事の思い出の写真が

残りません。

 

行事の時の写真は

赤ちゃんもおめかししたり

家族が揃ったり

 

普段の写真とは、

ひと味違いますよね。

 

子供が大きくなってから

「私はお雛様の写真がないの~?」

なんて言い出すかもしれません。

 

②赤ちゃんが祖父母の顔を

なかなか覚えない

 

行事がなくてもしょっちゅう会ってるよ

っていう方には当てはまらないかも

しれませんが…。

 

家族や親戚が集まる機会が減り、

お正月などに久しぶりに会うと

赤ちゃんが人見知りしてしまうかも!?

 

③なんとなくモヤモヤする

 

性格にもよると思いますが、

 

「あの時やらなくて本当に

良かったのかな?」

 

「もしかしてやってないのは、

うちだけかな?」

 

「風邪をひきやすいのは、

しっかり行事をやっていないから?」

 

などとなんとなく

モヤモヤしてしまうかも。

 

後からモヤモヤするくらいなら

簡単でも良いので

やってあげると良いかもしれませんね。

 

それぞれの行事の意味と祝い方

 

 

お七夜

 

赤ちゃんが生まれて

7日目の夜のことをお七夜と言います。

 

お七夜に赤ちゃんに命名し、

社会の一員になることを

認めてもらう儀式です。

 

家族や親戚が集まって

鯛などの祝膳を食べます。

 

そして、

お宮参りまでの間、

命名書を家に飾ります。

 

日本の古くからの習わしで、

父方の祖父が主催して

行われていたようです。

 

ですが、現在はその風習は

あまり残っていないようです。

 

現在では、

親戚を招かず両親だけで行ったり

祖父母だけを招いて行うことが

多いようですね。

 

また、体調を考慮して

  • 7日目を過ぎてから行う家庭
  • 命名書だけを飾る家庭

もあるようです。

 

私は、産後1ヶ月間は

実家にいたのもあり、

この行事は行いませんでした。

 

自宅に戻った後で命名書だけを

家に飾っていましたよ。

 

お宮参り

 

お宮参りは、

生後約1ヶ月後に地域の氏神様に

赤ちゃんと共に参拝する行事です。

 

無事に赤ちゃんが生まれたことの報告と

これからの健やかな成長と健康を

お祈りする意味があります。

 

基本的には父方の祖母が

赤ちゃんを抱いて両親と共に

地域の神社へ参拝します。

 

参拝後は、

家族揃って食事をしたり、

写真撮影をする家庭も多いようですね。

 

赤ちゃんは、

ベビードレスや祝い着を

着用します。

 

両親や家族は、

スーツなどフォーマルな服装をするのが

一般的です。

 

  • 生後1ヶ月の時期にこだわらず気候や体調の良い時に行う家庭
  • 両親と赤ちゃんだけで行う家庭
  • 祝い着などを用意せずカジュアルな服装で簡単にお参りだけする家庭

などもあるようですよ。

 

私も気候の良い時期を逃してしまい、

お宮参りをしたのは、

生後3ヶ月を過ぎた頃でしたね。

 

お食い初め

 

お食い初めは、

生後100日目に赤ちゃんに祝い膳を

食べさせる真似をする儀式です。

 

生まれてきた赤ちゃんが

一生食べ物に困らないように

という意味が込められています。

 

基本的には一汁三菜と歯がための石を

準備して行います。

 

お赤飯、鯛、煮物、お吸い物などが

メニューに取り入れられます。

 

身内で最年長の方が

赤ちゃんを膝に座らせて

 

箸で食べ物を赤ちゃんの

口元に持っていきます。

 

最後に歯がための石に箸を軽くあて、

その箸を赤ちゃんの歯茎に優しく

あててあげます。

 

祝い膳は、

家で用意したり、注文したり、

お店に行ったりと

各家庭で様々なようです。

 

  • 祖父母を呼ばずに両親だけで行う家庭
  • 鯛ではなく他の魚を使ったメニューで行う家庭

もあるようですよ。

 

初節句

 

節句とは季節の節目に

邪気を払う行事のことをいいます。

 

男の子は、5月5日の端午の節句

女の子は3月3日の桃の節句

 

それぞれ赤ちゃんが生まれて初めての

節句のことを初節句と言います。

 

赤ちゃんの健やかな成長を

祈ってお祝いをします。

 

男の子の初節句は、

鎧兜やこいのぼりを飾り、

女の子の初節句は、雛人形を飾ります。

 

家族や親戚が集まって

食事をしながらお祝いします。

 

本来は、

母方の祖父母が飾りを

用意するものとされています。

 

ですが、

現在では誰が用意するのかは

あまりこだわっていない家庭も

多いようですね。

 

  • 写真撮影だけで済ませる家庭
  • 祖父母や親戚は呼ばずに両親だけてお祝いする家庭

もあるようですよ。

 

私の場合は、

雛人形は改めて購入せず私が子供の時に

使用していたものを受け継ぎましたよ。

 

1歳の誕生日

 

赤ちゃんが生まれて

初めて迎える誕生日です。

 

誕生日プレゼントや

赤ちゃんの好きな食べ物を用意して

お祝いします。

 

また、

1歳の誕生日には

「一升餅」や「選びとり」という

儀式を行います。

 

一升餅とは、

赤ちゃんに一升のもち米で作った

お餅を背負わせる儀式です。

 

地域によっては、

赤ちゃんにお餅を踏ませるという

方法で行っている場合もあります。

 

一生食べ物に困らないように

一生健康でありますように

という意味が込められています。

 

選びとりとは、

赤ちゃんの将来の才能を占う儀式です。

 

職業や才能を連想させる品物をいくつか

用意して赤ちゃんから少し離れた場所に

置きます。

 

赤ちゃんが最初に取りにいったもので

将来の職業や才能を占います。

 

最近では、品物を準備しなくても

選びとり用のカードが

売られていたりしますよ。

 

一升餅や選びとりの儀式はやらずに

家族でゆっくりお祝いしたり、

写真撮影をする家庭も

増えているようですね。

 

その他の行事

 

ハーフバースデー

 

最近では、

ハーフバースデーをお祝いする

家庭も増えているようです。

 

赤ちゃんが生後6ヶ月を

迎えた日に記念写真を撮影したり

家族が集まって食事をしたりします。

 

ハロウィン

 

ハロウィンは、元々は

10月31日に秋の収穫を祝う

ヨーロッパのお祭りです。

 

最近では、

日本でも仮装をしたりして

楽しんでいる人も多いですよね。

 

赤ちゃんにかわいい仮装をさせて

写真を撮ったり、

 

お友達同士で集まって食事を

したりする家庭も多いようですよ。

 

クリスマス

 

12月25日のクリスマスは、

日本では恋人同士で過ごすという

印象が強いですよね。

 

赤ちゃんががいる家庭でも、

家族でホームパーティをしたり

 

クリスマスプレゼントを用意するなど

楽しんでいる家庭も多いですよ。

 

まとめ

 

 

赤ちゃんの行事は、すべてしっかり

やらなければ赤ちゃんが

成長しないわけではありません。

 

ですが、

やらないと決めつける前に

 

それぞれの行事をやる意味や

込められた願いを知ってから

考えても良いのではないでしょうか。

 

家庭の事情や環境に合わせて

簡略化して行うのもありですよね。