赤ちゃんが足をクロスするのは何故?癖か病気?理由と改善方法!

子育て

赤ちゃんが

よく足をクロスさせている。

 

「これって何かの病気?」

「何かのサイン?」

「それとも単なる癖?」

 

気になりますよね。

 

常に足をクロスさせている

ということではなければ、

単なる癖の可能性が高いです。

 

または、

寝返りの練習中なのかもしれません。

 

癖や寝返りの練習なのであれば、

成長につれて治ってくることが多いので

心配しすぎなくても大丈夫です。

 

赤ちゃん頃の仕草や行動って

「他の赤ちゃんはしてないのに

うちの子だけ?」

とちょっとしたことが

気になりますよね。

 

今回は、

足をよくクロスさせている

という赤ちゃんについて

詳しく書いていきたいと思います。

 

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赤ちゃんが足をクロスさせるのは癖?病気?

赤ちゃんが足をクロスさせるのは癖?なぜクロスしているの?

赤ちゃんが

足をクロスさせるのは、病気ではありません!

足をクロスさせている理由は、

いくつか考えられます。

 

赤ちゃんをよく観察して

原因が何なのかを

確認してみましょう。

単なる癖の場合がほとんど

 

赤ちゃんが

足をクロスする理由は、

単なる癖の可能性が高いです。

 

大人と同じように、

癖がある赤ちゃんも多くいます。

 

  • いつも同じ指をしゃぶる子
  • 髪の毛をさわる子
  • 目をこする子
  • 白目をむく子
  • 鼻をかく子
  • 頭を振る子
  • 高い声を出す子

 

赤ちゃんによって癖は様々ですが、

足をクロスするのも

癖の1つです。

 

その赤ちゃんにとって

足をクロスした体勢が

居心地が良いのかもしれませんね。

 

もしくは、

  • 眠い
  • 遊んでほしい
  • 抱っこしてほしい

などの意思表示なのかもしれません。

 

どんな時に

足をクロスさせているのか

よく観察してみましょう。

 

ちなみにうちの子は、

足をクロスはしませんでしたが

抱っこしてほしい時に

 

足の裏をこすり合わせて

スリスリスリスリしてましたよ。

 

単なる癖であれば、

 

「一丁前に偉そうに

足なんか組んじゃって!」

 

「この体勢が好きなのね~」

 

と気楽に考えて

良いかもしれないですね!

 

お座りのできる赤ちゃんなら

座らせて足をクロスさせたら

なんともかわいい社長風の

写真が撮れちゃいますね!

 

寝返りの練習かも!

 

特に生後3ヶ月~5ヶ月頃の

赤ちゃんの場合は、

寝返りの練習の一環かもしれません。

 

寝返りをしたくて

身体をねじろうと

しているのかもしれませんね。

 

寝返りは、

足や腰から反動をつけて回ります。

 

うちの子も

よく寝返りし始めの頃は

足を上げて反動をつけていましたね。

 

「もう少し!頑張って~」

と優しく見守ってあげて下さいね。

ちょっと心配な場合もあります

癖や寝返りの練習であれば、

心配することはありませんが、

以下のような場合は少し心配です。

 

  • 常に足をクロスさせた状態
  • 足が緊張して膝が伸びている
  • 足をクロスさせている以外に体の成長などで気になることがある
  • 足の動きが悪い
  • 膝を立てた時に高さが違う

 

これらは、

脳性麻痺や股関節脱臼の際に

みられる症状の一部です。

 

脳性麻痺とは、

妊娠中から生後1ヶ月の間に

何らかの原因で生じた脳損傷が

 

運動機能や姿勢に障害をきたしてしまう

というものです。

 

足が緊張していて動きにくかったり、

首がなかなか座らなかったり、

お座りがなかなかできない

 

などの症状がでるのが

特徴です。

 

股関節脱臼とは、

足のつけねの関節が外れた

状態になっていることです。

 

生まれた頃から

外れてしまっている

先天性の股関節脱臼と

 

おむつ替え、抱き方、寝相が

原因で外れてしまう

股関節脱臼があります。

 

大人とは違い、

赤ちゃんは脱臼していても

痛がって泣いたり

足が動かないということがありません。

 

脱臼した状態であっても

歩く子もいます。

 

そのため、

発見が遅れることが多くあります。

 

脳性麻痺、股関節脱臼

どちらにしても

発見が遅れると治療が難しくなります。

 

必ずしも脳性麻痺や股関節脱臼を

起こしているとは言い切れませんが、

1度病院へ行って医師に相談した方が

安心ですね。

 

赤ちゃんが足をクロスする癖は治るの?

赤ちゃんが足をクロスする癖は治るの?

 

【足をクロスさせる癖は治るのか?】

癖って大人の場合なかなか

治らない場合が多いけれど、

赤ちゃんの癖は治るのでしょうか?

 

赤ちゃんの時の癖は

自然治る場合も多くあります。

 

個人差はありますが、

1歳半から2歳頃には治るの場合が

ほとんどです。

 

寝ながら足をクロスする癖であれば、

ハイハイやつかまり立ちが

できるようになれば

 

寝ている時間も少なくなるので

自然と治る可能性も高いですね。

 

また、

寝返りの練習の一環として

足をクロスさせていたのであれば、

 

寝返りをマスターすれば、

治ると思いますよ!

 

大体生後5ヶ月~7ヶ月頃ですかね。

 

赤ちゃんの足をクロスさせる癖を治すためにできること

 

赤ちゃんの足をクロスさせる癖を治すためにできること

 

  • 早めに癖を治したい
  • なかなか癖が治らない

このような場合は以下の方法を

試してみて下さいね。

 

①抱っこする時は対面抱っこ

 

横抱っこすると抱っこ中も

足をクロスさせてしまう場合が

あります。

 

赤ちゃんとママやパパの

お腹がくっつく状態で抱っこする

対面抱っこにしてみましょう。

 

この時に赤ちゃんの足は

M字に開く状態にしてあげると

良いですよ。

 

大人から見ると

なんだか辛そうな感じがしますが、

 

赤ちゃんにとっては、

M字開脚が自然な状態なのです。

 

M字に開いている状態で

抱っこすることで、

寝ている時も自然と

足が開いた状態に戻るかもしれません。

 

②赤ちゃんの足の間にタオルを挟んでみる

 

赤ちゃんが足をクロスさせないように

足と足の間にタオルを

挟んでみましょう。

 

何度か続けることで

足をクロスする癖が

なくなるかもしれません。

 

ただし、

赤ちゃんが嫌がったり、

寝返りの妨げになったりする場合は

タオルを外してあげて下さいね!

 

③寝返りを手伝ってあげる

 

寝返りがなかなかできなくて

足をクロスさせてしまう場合は、

寝返りの練習を少し手伝ってあげても

良いかもしれません。

 

足をクロスさせて

体を横にねじっている時に

軽く背中を押してあげましょう。

 

基本的に寝返りは、

赤ちゃんが自然に習得するものなので、

手伝いは必要ないと言われています。

 

毎回ではなく

たまに手伝ってあげる程度で

良いでしょう。

 

寝返りをマスターすれば、

うつ伏せの状態でいることが

多くなります。

 

うつ伏せになれば

足をクロスすることも

少なくなりますね。

 

④赤ちゃん体操をしてみる

 

赤ちゃん体操とは、

ママやパパが赤ちゃんの手や足など

体のいろいろな部位を動かして

あげることです。

 

赤ちゃん体操を行うことで

赤ちゃんの体が柔らかくなり

運動機能の成長を

促すと言われています。

 

足を動かして

いろいろな足の動きを教えて

あげましょう。

 

赤ちゃん体操のやり方!

 

簡単にやり方を説明します。

①赤ちゃんを仰向けに寝かせます。

 

②足首の少し上を優しく掴みます。

 

③足首を掴んだ状態で

赤ちゃんの膝が脇腹に向かうように

足を上下に動かします。

 

④足をゆっくりバタバタさせたり、

無理のない程度に

いろいろ動かしてみます。

 

続けて行うことで、

自分で足をいろいろ動かすように

なってきます。

 

自然と足をクロスさせる回数も

減ってくるのではないでしょうか。

 

赤ちゃん体操を行うのは、

赤ちゃんの体調が良く、

機嫌が良い時に

してあげて下さいね。

 

また、

力強く動かしたり

無理な方向に動かしたり

しないで下さいね。

 

股関節脱臼を起こしてしまう

可能性があり、危険です。

 

楽しく親子でスキンシップしながら

癖が治していけたら良いですね!

 

まとめ

 

赤ちゃんが足をクロスしていることは、

常にその状態でないのであれば、

 

癖の可能性が高く、

さほど心配はいりません。

 

癖なのか

何かのサインなのか

体の不調なのか

 

赤ちゃんをよく観察して

確認してみましょう。

 

癖の場合は、

自然と治ることが多いですが、

気になる場合は

ご紹介した対策を試してみて下さいね。

 

特に赤ちゃん体操は、

癖を治すだけでなく、

親子の良いスキンシップになり

赤ちゃんも喜ぶのでおすすめですよ!