妊娠中はトイレが近い?私も1日10回以上行った話と対処法。

妊娠中

妊娠中は、トイレが本当に近くなるんです。

私も妊婦の時は、

1日10回以上なんて時もありました。

 

さっき行ったばかりなのに

またトイレに行きたい…。

 

外出時や仕事の時は本当に困りますよね。

 

妊娠中にトイレが近くなる

という症状は、

ほとんどの人が感じており仕方のないことです。

 

あまり心配する必要はありません。

 

しかし、症状を和らげたい…

と思いますね。

 

  • 体を冷やさないようにする
  • コーヒー、緑茶などのカフェインを多く含む飲み物を避ける
  • 寝る前の水分は少なめにする
  • トイレではしっかりと尿を出しきる
  • 外出時は駅などでこまめにトイレに行く
  • 尿漏れパットをする
  • 腹帯を着用する
  • 骨盤低の筋肉を鍛える

などできる限りの対策をして乗りきりましょう!

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私の妊婦時代のトイレが近かった話。

 

私の妊婦時代のトイレが近かった話

 

私が妊婦時代に

「トイレが近くなったなぁ。」

と感じ始めたのは、

妊娠がわかってすぐの頃からでした。

 

妊娠中期に入ると

おさまる人もいるようですが、

私の場合は、おさまることはなく

妊娠中ずっと続きました。

 

1番酷かった時の1日の様子はこんな感じです。

 

朝は、トイレに行きたくて

目が覚めます。

(1回目)

 

朝ごはんを食べて

仕事に出掛ける前にまたトイレに行きます。

(2回目)

 

職場に着いて仕事前に

もう1度トイレに行きます。

(3回目)

 

(酷いときは職場まで我慢できずに

通勤中の駅のトイレに行っていました。)

 

仕事中は、

午前中に2回程トイレに行くために

離席していました。

(4回目、5回目)

 

お昼ご飯を食べて、

休憩が終わる前にまたトイレに行きます。

(6回目)

 

午後も2時間おきぐらいに

トイレに行くために離席します。

(7回目、8回目)

 

18時半に仕事が終わり、

帰宅する前に

もう1度トイレに行きます。

(9回目)

 

帰宅後、もしくは夕飯後に

トイレに行きます。

(10回目)

 

就寝前にも

もちろんトイレに行きます。

(11回目)

 

夜中もしくは明け方に

トイレに行きたくて目が覚めます。

(12回目)

 

酷い時はこんな感じでした。

頻尿のお年寄りより

トイレに行っている回数多いんじゃないか!?

 

仕事中はトイレに行くのに

何度も席を立ち、

しかも妊婦特有の眠気もあって…。

 

今思うと全然仕事してなかったんじゃ…。

 

もともと

トイレが近い方だったのですが、

ここまで酷くなるとは思いませんでした。

 

膀胱がなくなって

尿を溜められなくしまったのかと思うほど。笑

 

1回に出る尿の量は少ないのですが、

とにかくすぐにトイレに行きたくなります。

 

しかも、

「トイレに行きたい!」

と思ったら我慢できずに

すぐにでも出そうになるので、

外のトイレで並んでたりしたらもう大変です!

 

私の場合は、妊娠後期になり

お腹が大きくなるにつれて

だんだん悪化していきました。

 

冬の時期は体が冷えるのもあり、

さらに酷かったです。

 

布団を何枚もかけて寝ても

夜中に2回トイレに起きることもありました。

 

寒くて布団から出たくないのにー!

 

でも、

このまま寝たらきっとおねしょしちゃうし…。

 

臨月の頃には、仕事もやめて

家にいることが多くなったのですが、

症状が改善されることはなく、

1時間おきにトイレに行くこともしばしばでした。

 

今思うと、

臨月は寝てトイレに行っての

繰り返し生活だったような…。

 

妊娠中は大丈夫かなと思うほど

トイレが近くなりましたが、

出産後は元に戻りました。

 

むしろ育児と家事に追われて

トイレの回数が妊娠前より減ったかもしれません。

 

妊娠中にトイレが近くなってしまう原因と対処法

妊娠中にトイレが近くなるのはなぜ?

 

妊娠中になぜトイレが近くなってしまうのでしょうか。

 

血液の量が増えるから

 

妊娠すると

体がたくさんの血液を作り出します。

 

血流が活発になると

腎機能の働きも高まります。

 

腎臓は、血液をろ過して

老廃物を尿として

体外に排出する働きをしています。

 

腎機能が活発化して

トイレが近くなってしまう人が多いのです。

 

子宮が大きくなり膀胱が圧迫されるから

 

子宮は膀胱の上に位置しています。

 

妊娠により、

子宮が大きくなると

膀胱を圧迫して、

溜められる尿の量も減ってしまいます。

 

1度に出る尿の量が

少ないのはこのためですね。

 

妊娠中期は、

子宮が上に上がってくるので

この頃に症状がおさまる人もいるようです。

 

ただし、

出産が近づくと赤ちゃんが

出産準備のために下に下りてくるので、

症状が復活することが多いです。

 

ホルモンの影響

 

妊娠すると分泌される

「黄体ホルモン」

というものには子宮の筋力を緩める働きがあります。

 

子宮だけでなく、

膀胱の筋力を緩めてしまうこともあり、

トイレが近くなってしまっている可能性もあります。

 

我慢ができなくなったのは

きっとこのためですね。

 

妊娠中にトイレが近い時の対処法

 

妊娠中に

トイレが近くなってしまうのは、

仕方のないことです。

 

ほとんどの人が経験する症状ですので、

あまり心配する必要はありません。

 

しかし、

やはり1日に何度も

トイレに行きたくなるのは、

ちょっとしたストレスですよね。

 

少しでも症状が軽減するように対処しましょう。

 

①体を冷やさないようにする

 

まずは、

体を冷やさないことが大切です。

 

日中は膝掛けや靴下で

足元を冷やさないように気をつけてください。

 

お風呂では、

湯船にゆっくりと入って体を温めましょう。

 

冬はもちろんですが、

夏でも冷房の設定温度を下げすぎたり、

極端な薄着は避けた方が良いですね。

 

②コーヒー、緑茶などの

カフェインを多く含む飲み物を避ける

 

カフェインには、

利尿作用があります。

 

妊娠中のカフェインの摂りすぎは、

赤ちゃんのためにも良くないです。

 

水分補給には麦茶などの

ノンカフェインのものを選びましょう。

 

③寝る前の水分は少なめにする

 

夜中にトイレに行きたくて

起きるのはかなりのストレスです。

 

寝る前に水分を大量に摂取するのは避けましょう。

 

ただし、

トイレに行きたくなるのが嫌だから

といって水分を摂らないのは、

お母さんにとっても赤ちゃんにとっても危険です。

 

適度な水分補給はしてくださいね!

 

④トイレではしっかりと尿を出しきる

 

膀胱に尿の残りがないように

トイレに行ったらしっかりと尿を

出しきるようにしましょう。

 

前屈みになると良いんだとか。

 

⑤外出時は駅などで

こまめにトイレに行くようにする

 

外出時は、

トイレがすぐに見つからなかったり、

混んでいたりすることがあります。

 

駅やデパートなどで

トイレを見かけたら

行きたいと思う前にトイレに行っておきましょう。

 

⑥尿漏れパットをする

 

まだ若いのに

尿漏れパットなんて恥ずかしい!

 

なんて思わず使ってみてください。

実は私も使っていました。

 

外出時は、

つけておくだけで安心です。

 

  • 車移動中ですぐにトイレに行けない
  • 人が多い場所でトイレが混んでいないか心配
  • 長い打ち合わせや会議があるので我慢できるか心配

なんて時に役に立ちます。

 

⑦腹帯を着用する

 

腹帯を正しく着用するのも

1つの対策になります。

 

腹帯が子宮を支えてくれるので

膀胱の圧迫が緩和されます。

 

⑧骨盤低の筋肉を鍛える

 

骨盤低とは、

骨盤の底にある筋肉で膀胱や直腸を支えています。

 

尿道や肛門を締める役割も果たしています。

 

そのため、

骨盤低の筋肉を鍛えることも効果的です。

 

骨盤低の筋肉の鍛え方を1つご紹介します。

 

1.仰向けに寝て

膝をたてて足を肩幅くらいに開きます。

 

2.体の力を抜いて

お臍の下のあたりに力を入れて5秒キープします。

 

3.これを20回ほど繰り返します。

 

無理のない範囲で、

寝る前にやってみてくださいね。

 

骨盤低を鍛えることは、

出産をスムーズにするためにも役立ちます。

 

まとめ

正中線の向きと濃さ

 

妊娠中のトラブルの1つである

「トイレが近くなる」という症状。

 

地味に辛いですよね。

 

ご紹介した対処法が役立つと嬉しいです。

 

あまりにも症状が酷い場合は、

恥ずかしがらずに医師や助産師に相談してみて下さいね。