夫が海上自衛官の妻ブログ!出産で大変だった体験まとめ!

出産

ここまで、海上自衛官の夫との出会いから結婚までを綴ってきました!

 

結婚して、地元を離れて引っ越した私は知り合いも友達もいない、毎日退屈で夫は度々帰ってこないし、毎日のように沖縄に帰りたいと思っていました(笑)

 

仕事をしようかな~でも、まだ生活環境にも慣れていないし、どうしようかな・・・と、求人誌とにらめっこする日々が続いていました。

 

そんな日々に終わりが来たのは青森に来て最初のクリスマスを迎える頃でした!

 私達夫婦に、待望の赤ちゃんができたのです\(^o^)

 

今では言うことも聞かない怪獣のようになってしまっていますが(笑)

 妊娠がわかった時から、出産までも海上自衛官妻ならではの苦しい展開が目白押し!

 

普通のサラリーマン家庭では、なかなか経験することができない出来事がたくさんありましたので、特に印象的だった事件をいくつかご紹介します(笑)

 

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祝!妊娠♪つわりが辛くても体が重くても自分のことは自分で!

 

 

私が彼の地元に引っ越してきたのは東北がまだ肌寒い5月でした。

 そこから、生活に慣れるために仕事はせずに専業主婦として生活していました。

 

今思えば、すぐに仕事を始めていてもよかったかなと思いますが慣れない土地だったので、ゆっくりしようと思っていました!

 ただ、ずっと仕事ばかりしていた私には専業主婦がどうも退屈で仕方なかったのです(笑)

 「仕事しようかな~」と考えながら季節はあっという間に秋を過ぎて冬にさしかかっていました。

  

なんだか体調が悪いな~と思っていた頃夫は長期出港でもう2週間も家に帰ってきていませんでした。

 心当たりがあり、妊娠検査薬を試してみると見事に陽性反応!

 

普通なら、嬉しくて真っ先に夫に報告したいですよね?

 ですが、海上自衛官はそうはいきません。

 

家族だと、船が管理するメールアドレスにメールを送ることができるのですがリアルタイムで届くものではないうえにランダムでチェックが入る可能性もあるとかでうかうかプライベートな内容も書けないのです。

 

出港で、クリスマスも新年も一緒に迎えることが出来ず私は一人寂しく過ごす事になったのです。

お祝いごとを一緒に過ごせないというのは自衛官あるあるなので、この辺は気にしません(笑)

 

そんなわけで、嬉しい報告もできずにつわりと戦い始めた私がやっと夫に妊娠を報告できたのは妊娠が分かってから、2週間も後のことでした。

 

帰ってきた夫はすごく喜んでくれて家にいる間は、家事も買い物もなんでもしてくれる、まさに理想的な夫でした!

 しかし、まあそんな時間は長く続かずあっという間に次の出港へ。

 

雪も降り積もる中、つわりで体調は悪くなる一方。

でも雪かきはしなきゃいけないしなんだかんだで、とっても苦しい妊娠初期でした(^_^;)

 

ちなみに、雪かきがんばったせいで切迫流産と診断され、夫もいないのに安静を言い渡され・・・。

この辺から、雪かきは諦めて安静と称したぐーたらー生活を送りました(笑)

 

一度だけ、つわりで気分が悪い上に夜中のトイレが寒すぎてトイレで気を失って倒れてたことがありました。

その時は夫がいたので、助けてもらえましたがこれで夫がいなかったら、と思うとゾッとします・・・。

 

つわりがよくなる頃には、徐々に雪解けが始まって外出も楽になってきました!

つわりがどんなに辛くても私には「一人でがんばる」という選択肢しかなく妊娠中はあまりいい思い出がありません(笑) 

 

立ち会い出産は絶望的!?一人でがんばった出産

 

 

妊娠期間中の辛さは、度々一人で乗り越えてきましたがここで、私達夫婦がもっとも恐れていた自体が・・・。

 なんと、出産予定日1週間前に緊急出港が!

 

初産だし、予定日より早まることはないだろうと自分に言い聞かせながら過ごしていましたが彼が出港して2日後・・・

 はい、破水してしまいました(^_^;)

 

そのまま私は一人で病院へ行き入院。

 みるみるうちに陣痛が始まってしまい私は一人で出産することになりました~。

 

基地に連絡をして、夫の勤務する艦名と分隊と名前を告げ「もうすぐ生まれそうです」と(泣)

初めての出産、頼れる人もいない夫には連絡もとれない・・・。

 

陣痛室で、痛みとは別の涙を流したことを今でも覚えています(笑)

さて、陣痛が始まってからはあっという間に子宮口も開いて最初に破水してから、12時間後には無事、元気な男の子が生まれました~!

 

もちろん、そばで支えてくれる人もいないので一人で痛みに耐えました(^_^;)

 夫が出港から戻って、病院についたのは子どもが生まれて2日後のことでした!

 

生まれてすぐ、基地に生まれたことを報告したのですがその時、夫の艦では出産を知らせるお祝いの艦内放送が流れたそうです~!

私も聞きたかったですが、夫はソワソワしすぎて放送が流れていたのも覚えていないそうです(笑)

 

子どもが生まれる時に立ち会えないことはもちろん出港から帰ってくると「パパ見知り」がひどくて一切抱っこさせてもらえないなんてことも

 

自衛隊パパあるあるなんです。

 出産は大変なことが多くてある意味一生忘れることが出ないものになりました(笑)

 

まとめ

 

 

妊娠がわかった時から出産まですべてにおいてハードモードコースでした(笑)

 ですが、逆にこういった経験をしたからこそ大したことには動じず生活できていると思います。

 

でも、次の出産はぜひ夫が陸にいる時がいいなと思いますね(^_^;)