やっぱりBCGが1番泣くよね。我が子の予防接種記録 その2

子育て

前回、

我が子の初めての予防接種について

書かせていただきましたが、

 

今回は、

2回目以降の予防接種について書いていきます。

 

前回の記事↓

0歳児でこんなに⁈ 予防接種って同時に打っても大丈夫? 我が子の予防接種記録 その1

 

注射は慣れるものでもありませんから

毎回すごい勢いで泣くのですが、

1番泣くのは、やはりBCGでしたね。

 

スポンサーリンク

初めての予防接種が終わってから

 

初めての予防接種は、

特にひどく腫れたり、

体調が悪くなったりはせず、

安心しました。

 

しかし、

1つ気になったことがありました。

 

それは、

便秘になったことです。

 

予防接種と関係があるのかはわかりませんが…。

 

(後で書きますが、

恐らく関係はなかったんだと思います。)

 

それまでは、

便秘とは無縁で毎日2~3回

のペースでウンチをしていたのですが、

接種の翌日からパタリとウンチをしなくなったのです。

 

  • 母乳は変わらずたくさん飲んでいまし
  • お腹をマッサージしたり
  • 足を動かしてみたりしたけれど…

ウンチが出ません。

 

3日くらいウンチを溜めて、

4日目におむつに収まりきらないほどの

大量のウンチをする。

 

というのを繰り返すようになりました。

 

ウンチする日は必ず漏れるので、

洗濯が大変ですよ…。

 

これは、もしや予防接種によるストレスか⁈

 

と、思いましたが、

本人はいたって元気で他に体調が

悪そうなところもなかったので様子を見ていました。

 

後日、

小児科の医師に聞いてみたところ

 

2歳までは便の量や回数は安定しないらしく

  • 回数が増えたり
  • 回数が減ったり
  • ゆるくなったり

このようなことは、よくあるのだそうです。

 

  • あまりにもゆるく酷い下痢
  • 黒っぽい色
  • 血が混ざったような赤っぽい色

このような状態でなければ心配はないとのことです。

 

 

2回目以降の予防接種

2回目の予防接種

 

生後3ヶ月を過ぎ、

迎えた2回目の予防接種の日。

 

また泣くのかー。

 

我が子よりも私の方がなんだか憂鬱でした。

 

 

今回は

  • ヒブ
  • 小児肺炎球菌
  • B型肝炎
  • 四種混合
  • ロタウイルス

の5種類です。

 

生後3ヶ月目は

1番打つ予防接種の種類が多いのです。

 

各腕に2本ずつ打ちます。

 

そして、

ロタウイルスは経口接種なので

飲み薬のようなものを飲まされます。

 

待合室では

普通にしていた我が子ですが、

今回は診察室のベッドに寝かせた瞬間に泣き始めました。

 

前回の記憶が蘇ったのでしょうか…。

 

前回と同様に

聴診器をお腹と背中に当てられ、

その後、喉の様子を確認されました。

 

その間も終始泣いてました。

 

まずは、ロタウイルスからです。

  • スポイトのようなもので口に液体を流し込んでいきます。

 

どんなお味なのかわかりませんが、

まずかったようです。

 

すっごく泣きました。

 

「うぇーっ」

って言っていました。

 

最初は吐き出しました。

でも容赦なく薬が流し込まれるので、

泣いている息継ぎの時に飲み込む感じでした。

 

薬の量は多くないのですが、

泣きながら少量ずつしか飲むことができません。

 

すべて飲みきるまでに

けっこう時間がかかりました。

 

その後、

間髪入れず4本の注射です。

 

今回も顔を真っ赤にしながら

時には「いやーっ」

と言っているかのような

声を上げて泣いていました。

 

前回は私もつられて

泣きそうになってしまいましたが、

今回は本人が頑張って耐えているのだから…。

と、必死の笑顔で耐えました。

 

そして、注射が終わったら

すぐに抱き上げてあげました。

 

 

ロタウイルスは接種後に

  • 熱が出る
  • 便がゆるめになる

など、

ロタウイルス胃腸炎に感染した時

のような症状がでることがあるそうです。

 

 

また、

  • おっぱいを飲むこともできずに泣き続ける
  • お腹が張っている

このような場合は、

腸重積になってしまっている可能性があるそうです。

 

腸重積とは、

腸閉塞の一種

腸の一部が他の腸の中に潜り込んで

二重になってしまう病気です。

 

ワクチン接種後になる確率は、

極めて低いそうですが…

 

もし、

腸重積になってしまった場合は

早めの処置が必要だそうです。

 

「今晩そのような症状が出た場合は

救急車を呼んで下さい。」

と言われました。

 

幸い我が子は、

何の症状も出ることはありませんでした。

 

便秘気味だったので、

便は少しくらいゆるくなってくれた方が

嬉しかったのですが…。

 

前回失敗して

大泣きされた絆創膏剥がしも、

今回はお風呂に浸かりながら

ゆっくり剥がしてあげました。

 

当たり前ですが、

ちっとも泣かれませんでしたよ。

 

3回目の予防接種

 

子育てをしていると

1ヶ月なんてあっという間ですね。

 

生後4ヶ月を過ぎ、

すぐに3回目の予防接種がやってきました。

 

 

今回は、

  • ヒブ
  • 小児肺炎球菌
  • 四種混合
  • ロタウイルス

の4種類です。

前回より1つだけ減りました。

 

今回は待合室で

すでに危険を察知したのか、

診察室に入る前からぐずり気味です。

 

さすがに3回目ともなると

学習してしまったのでしょうか。

 

4ヶ月になり首が座ったので

今まではベッドの上に

寝かせた状態での接種でしたが、

 

今回からは、

私が膝の上に抱いた状態での接種になりました。

 

お母さんとくっついていた方が

赤ちゃんが安心するのだそうです。

 

相変わらずロタウイルスはまずそうに

「うぇーっ」

となりながら飲み込んでいました。

 

注射も膝の上に抱いたからといって

泣かないはずはなく、

恒例の大泣きです。

 

まぁ仕方ないよね。

 

でも、

だいぶ慣れたのでしょうか。

 

今回は注射が終わると

すぐにケロッとして

待合室に戻ると笑顔になるくらいでした。

 

史上最高の大泣き!BCGの接種と接種後の注意

ついにBCG!4回目の予防接種

 

生後5ヶ月を過ぎて、

4回目の予防接種です。

 

今回は、

  • 四種混合
  • BCG

の2種類です。

 

だいぶ種類は減ってきましたが、

いつもと違うところは、

 

「ハンコ注射」と呼ばれる

BCGの接種があるところです。

 

大人でも跡が残っている人も

多いのではないでしょうか。

 

私もけっこうくっきり跡が残っています。

 

BCGは、結核予防のワクチン

その名の通りハンコのような形

をしていて9本の針がついています。

 

なぜBCGだけこの形の注射なのか

疑問に思いませんか?

 

BCGは他の予防接種のような

皮下注射とは異なり、経皮注射と呼ばれるものです。

 

あまり奥まで刺さないってことです。

 

どうしてかというと、

BCGを皮下注射にすると

打った部分に潰瘍や腫瘍ができ、

目立った跡が残ってしまうなどの

強い副反応が起こるからです。

 

ただ、経皮注射にすると奥まで刺さないため、

濃度を皮下注射の約100倍にしないと効果がありません。

 

そのため、

間違えて少しでも奥に刺さってしまうと

さらに強い副反応がでてしまいます。

 

それを回避するために、

9本の針に分散させ、さらに円形の外枠部分で

針が奥まで刺さるのを防いでいるのだそうですよ。

 

少し話が逸れましたが…

 

この日の我が子はというと、

聴診器にもだいぶ慣れたのか

診察の段階までは泣かずに良い子でした。

 

これは、注射も泣かずにいけるか⁉︎

 

なんていうのは甘い考えでしたね。

 

まずは四種混合ワクチンです。

 

針が刺さるまでは

普通の顔をしていた我が子も

刺さった瞬間にいつも通りの大泣きです。

 

そしてBCGです。

 

針を奥まで刺さない

ってことはそこまで痛くないのかも?

 

と思いきや、

けっこうぎゅって

本当にハンコみたいに押すんですね。

 

いやぁ、それはもうすごい剣幕で泣きました。

 

しかも2回押されますからね。

今までにない声を出していましたよ。

 

「ぎゃーーっ。」

もうこの世の終わりみたいな声でしたね。

 

しかもBCGは接種後15分ほど、

消毒液が乾くまで腕を押さえたまま

待機しなければなりません。

 

膝の上には抱いていたのですが、

BCGを打った箇所を他のものに

触れないようにしなければならないので、

腕を押さえつけている状態でした。

 

そのため、

乾かしている15分間の間も

待合室で泣き続けました。

 

腕を押さえてるから

まだ何かされると思っていたんでしょうね。

 

泣き止んだかなと思ったら、

他の子が注射されて泣いているのを聞いて

またつられて泣いていました。

 

泣き喚いて動こうとするから

腕を押さえているのがけっこう大変でしたよ。

 

BCG接種後の様子

 

消毒液が乾くと、

再度診察室に入り、

医師に経過をみてもらい、終了しました。

 

 

医師の話によるとBCGを接種すると、

通常は接種赤みはだんだんとひいていき

1ヶ月後くらいに再度針を刺した部分が

赤く腫れ上がってくるんだそうです。

 

しかし稀に

打った翌日から赤く腫れ上がって

膿がでてきるなどの症状がでる子もいるんだそうです。

 

これは、

「コッホ現象」と呼ばれていて、

すでに結核に感染している恐れがあるのだそうです。

 

もし、怪しい症状がでたら慌てずに、

また予約して来院して下さいと言われました。

 

我が子の場合は、

接種の翌日少し腫れているなぁ。

 

まさか!

 

と思いましたが、

膿などはでていなかったので、

様子を見ることにしました。

 

慌てないことが大切です。

 

次の日には腫れはひいていき

1週間もしたらどこに打ったか

よく探さないとわからないくらいまでになりました。

 

幸いコッホ現象はでませんでした。

良かったです。

 

ここまでの予防接種を終えて

 

当たり前ですが、

何回やっても予防接種の度に

大きな声を出して泣く我が子。

 

まぁ元気な証拠ですね!

 

順調に進めることができて良かったです。

 

 

BCGが終わると、

あとは3ヶ月後の

B型肝炎の3回目を残すのみです。

 

しばらく注射はお預けです。

 

ここまでよく頑張りました。

我が子を褒めてあげたいです。