妊娠中の無気力っていつまで続くのか原因や対策は?

妊娠中

妊娠中に

  • 何もやる気がでない
  • なんでかわからないけど常にだるい
  • 毎朝布団から起き上がれない

 

このように無気力を感じている人は

実はとても多いんです。

 

この無気力の主な原因は、

ホルモンバランスの変化によるもので、

 

妊娠中いつから いつまで続くか

どの時期に無気力を感じるかには、

個人差があります。

 

  • 妊娠初期の悪阻の時期に感じる人
  • 初期から後期まで続く人
  • 後期に入って酷くなる人

で、人それぞれなのです。

 

無気力の状態が続くと

気持ちがどんどんと

落ち込んでいってしまいますよね。

 

また、妊娠初期、妊娠中期、妊娠後期で、無気力になる原因も少し変わってきたりします。

 

私も妊娠中の無気力だった頃がありました。

 

妊娠中の無気力っていつまで続くのか、

原因や対策など、

 

病院からのアドバイス試したこと

なども一緒にご紹介させていただきますね。

 

スポンサーリンク

妊娠中の無気力はいつまで続く?

 

上述した通り、

いつまで無気力の状態が続くのかは

個人差があります。

 

しかし、妊娠中のどの時期に

無気力を感じているのかによって

一般的に、いつ頃まで続くのかを

判断することはできそうです。

 

妊娠初期に無気力を感じている場合

 

妊娠初期は

赤ちゃんがお腹に宿り、

急激にホルモンバランスが変化します。

 

妊娠すると体内で

「プロゲステロン」という

黄体ホルモンが大量に分泌されます。

 

この「プロゲステロン」は、

睡眠を促す働きがあります。

 

そのため、

眠気やだるさを感じやすくなります。

 

また、この時期は

吐き気や食欲不振などの

「つわり」と呼ばれている症状も伴います。

 

つわりにより十分な睡眠や栄養が

とれなかったりする事が

無気力の原因に繋がります。

 

つわりの症状も人それぞれで、

酷い人は水も口にできなくなるほど

体調が悪くなる人もいます。

 

そのつわりの症状に苦しめられながら

家事をしたり仕事をしたりする事で

ストレスが溜まっていきますよね。

 

そのようなストレスも

無気力の原因になっているかもしれません。

 

本当につわりの時期って

辛いですよね。

 

自分は食べたくないのに

家族のご飯の支度をしたり、

辛いのに仕事が休めなかったり…。

 

私もこの時期は、

毎朝なかなか布団から

起き上がる事ができませんでした。

 

この妊娠初期の無気力の症状は、

一般的につわりがおさまってくる

12~16週頃まで続くと言われています。

 

妊娠中期に無気力を感じている場合

安定期と呼ばれる妊娠中期は、

無気力感はだいぶ和らぐ人が多いようです。

 

ですが、妊娠中期に入っても

無気力が続く人もいます。

 

つわりの症状がおさまらずに

引き続きだるさ、吐き気、食欲不振

などが続く場合があるからです。

 

また、

つわりがおさまったとしても

  • 熱っぽい
  • 疲れやすい
  • だるい

などの症状が出る場合があります。

 

これは、

赤ちゃんがお腹の中で成長するために

お母さんの栄養を含んだ血液を

大量に必要とすることが

原因であると言われています。

 

お母さんの血液が不足してしまい

妊娠中期の血液検査で

貧血と診断される人も多いようです。

 

貧血になると

  • 体が思うように動かない
  • 少し動いただけで疲れてしう
  • めまいや立ちくらみを起こしやすい

などの症状が出ます。

 

貧血が無気力の原因に

なっていることも考えられます。

 

この妊娠中期の無気力の症状は、

27週頃の妊娠後期に入るまで

続く可能性があります。

 

貧血を改善する事で

おさまることもあります。

 

妊娠後期に無気力を感じている場合

 

妊娠初期の無気力がおさまっても

妊娠後期に入って再度

無気力を感じる人もいます。

 

私も妊娠後期は、

仕事を辞めたせいもあり、

何のやる気も出ずに

毎日ソファで寝てばかりいました…。

 

妊娠後期の無気力の原因は様々です。

 

①体型の変化によるもの

 

妊娠後期になると

お腹もだいぶ大きくなり

体重もかなり増加します。

 

妊娠前より重くなった体で

動き回るのはとても疲れます。

 

階段の上り下りも一苦労です。

少しの運動でも体力を消耗しやすく、

だるさを感じやすくなります。

 

②出産に対する不安から気持ちが落ち込む

 

妊娠後期に入ると

出産が近付いてきて、

産休に入ったり、

仕事を辞めたりする方が多くなります。

 

日中に家に1人でいると

  • 無事に生まれてきてくれるだろうか
  • 陣痛の痛みはどのくらいだろうか
  • 1人の時に陣痛が始まったらどうしよう
  • 体重が増えすぎって言われたけどどうしよう

などといろいろ考えてしまいます。

妊娠後期は初期とは異なる

いろいろなホルモンの分泌が活発になり、

自律神経が乱れて情緒不安定になりがちです。

 

気持ちが落ち込んで、

無気力状態になってしまう方も多いようですね。

 

③睡眠不足

 

妊娠後期になると、

「エストロゲン」

というホルモンの分泌が多くなります。

 

エストロゲンは、

眠りを抑制する働きがあります。

 

そのため眠りが浅かったりして、

十分な睡眠をとれていない可能性があります。

 

また、

大きなお腹で寝るのは苦しくて、

なかなか寝付けなかったりもしますし、

膀胱が圧迫されてトイレが近くなったりもします。

 

夜中に何度も目が覚めてしまうことで、

なかなか起きられなかったり、

日中に無気力を感じてしまう原因になります。

 

④栄養不足

 

「妊娠後期にもつわりはある。」

と言われているように

この時期にも胃のムカムカや

食欲不振に悩まされる人がいます。

 

原因は、

大きなお腹で胃が圧迫されて

食欲がなくなってしまうからです。

 

赤ちゃんに栄養を届けたり、

出産準備のための体力をつけるには

 

妊娠前よりもしっかりと

食べなければならないのに、

食べたくなくなってしまうのです。

 

食べる量が少ないと

赤ちゃんにもお母さんにも

十分な栄養が行き渡らずに

体を動かす気力がなくなってしまいます。

 

私もこの妊娠後期のつわりを

経験しました。

 

1度にたくさん食べられなければ、

1日4食にするなどして

小分けにして食べると良い

と病院でアドバイスをもらいましたよ。

 

妊娠後期の無気力の症状は、

出産まで続く場合が多いですが、

出産後は無気力と言っている

場合ではなくなりますよ。

 

妊娠中の無気力、対策はあるの?

 

妊娠中に無気力になってしまうのは、

仕方のないことです。

 

しかし、だからといって

妊娠中は毎日ゴロゴロしていて

いいわけでもありません。

 

こんな対策をしてみてはいかがでしょうか?

 

運動をする

 

安定期に入った妊娠中期以降には、

適度な運動をしてみましょう。

 

病院でも言われると思いますが、

スムーズな出産のためには体力も必要です。

 

激しい運動ではなく、

お散歩でも十分です。

 

「とにかくやる気がなくて

お散歩に出る気にもならない。」

 

という場合には、

マタニティヨガやマタニティスイミングの

スクールに通うのも良いかもしれません。

 

自分1人だと、つい

「今日はだるいから明日でいいや。」

となってしまいがいですよね。

 

でも、スクールに通えば

時間や曜日が決められていますし、

同じ妊婦のお友達もできて良い気晴らしになります。

 

食生活を改善する

 

無気力の原因は、

普段の食事のせいかもしれません。

 

貧血や栄養不足になっていませんか?

 

母子手帳に妊婦に必要な栄養素

について書かれているページがあります。

 

読んでみて下さい。

普段の食事で足りていますか?

 

しっかり食べていると思っていても

意外と足りていないんですよね。

 

妊娠を機会に食生活を

見直してみてはいかがですか?

 

旦那さんや友達と一緒にリフレッシュする

 

妊娠初期や臨月だと安静が必要で

あまり遠くに出かけることもできませんが、

 

妊娠中に1人で家にこもっていると

気持ちが落ち込んでしまいます。

 

旦那さんや友達と楽しい話をしたり

悩みを聞いてもらうだけでも大分違いますよね^^

 

また、

安定期には外に出て

  • 美味しいものを食べる
  • 綺麗な景色を見に行く
  • 映画を観に行く
  • カラオケに行く

など、好きな事でリフレッシュしてみて下さい。

 

母親学級などに参加するのもオススメです。

 

保健師さんに

話を聞いてもらう事ができたり、

妊婦さんの友達ができたりするので

良い気分転換になりますよ!

 

夜の睡眠の質を上げるための工夫をする

 

夜に十分な睡眠をとることができないと

日中に無気力になりがちです。

 

つわりの時期は、

昼間に無理して頑張りすぎると

夜に吐き気やムカムカが酷くなる場合があります。

 

無理しすぎずに日中も

なるべく安静にしていると良いかもしれません。

 

また、食べつわりの人は、

空腹になると気持ち悪くなります。

 

枕元に一口で食べられるようなものを

置いておいても良いかもしれませんね。

 

食べつわりの時って

お気に入りのものありますよね。

 

グミだったり梅干しだったり、

自分が食べられるものを

置いておいておいて下さいね。

 

また、

体が冷えていると寝つきが悪くなります。

 

寝る前にゆっくりと湯船に浸かったり、

冬であれば湯たんぽを使って

しっかりと布団を温めるなどして

体を温めるようにしましょう。

 

お腹が大きくなってくる妊娠後期には、

寝る体勢も難しく寝づらいですよね。

 

そんな時は、

抱き枕やクッションを使って

自分が楽な姿勢を探してみてください。

 

私も妊娠後期は前と後ろに

クッションを2個使って

横向きに寝ていましたよ。

 

まとめ

 

妊娠中って些細な事でも

いろいろ気になりますよね。

 

どうしてこんなに無気力なんだろう

ってあまり心配しないで下さいね。

 

「仕方のないこと」です。

 

  • 運動
  • 食生活の改善
  • 旦那さんや友達とのリフレッシュ
  • 夜の睡眠の質を上げる工夫をする

など、

 

色々試してリフレッシュしながら

上手に付き合ってみて下さいね!

 

両親学級に参加した旦那の生活態度が劇的に変わった話