出産退院後の私の生活と赤ちゃんが無事に退院するまでの記録

出産

出産後の入院生活を終え、

体重が退院の基準に満たない

赤ちゃんを病院へ残して

私は実家に戻ってきました。

 

赤ちゃんは、

2日後に無事に

退院をすることができたのですが、

 

退院するまでは

私が病院へ母乳を届けに通いました。

 

前回の記事:初めての出産!母子同室の入院生活の記録。~入院4日目から退院まで編~

 

今回は、

体重が小さかった

赤ちゃんが退院するまでの記録

をご紹介したいと思います。

 

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夜も搾乳器が手放せない⁈容赦なく母乳を分泌する私のおっぱい。

 

1週間ぶりの実家

 

1週間ぶりの実家での生活は、

赤ちゃんがいないので

特にこれといって変わらないのですが、

 

変わったことと言えば、

  • お腹が凹んで動きやすくなったこと。
  • トイレに行く回数が減ったこと。

 

そして目についたのが、

私の部屋のベッドに

置きっぱなしになっていた

 

陣痛の時間を記録したメモ用紙。

 

時間を追うごとに

乱雑になる字体が生々しく、

恐ろしい陣痛の記憶がよみがえってきました

 

それなのに

生まれたはずの赤ちゃんはいない…

という変な感覚でした。

 

このメモ用紙は、

記念としてとっておきたいと思います。

 

搾乳器が手放せない!

 

実家に着いて

真っ先にやったこと。

 

それは

「搾乳」です

 

赤ちゃんが入院している間は

私の母乳を搾乳して

冷凍庫で凍らせてから病院まで

届けなければなりませんでした。

 

私が入院している間に母が、

  • 搾乳器
  • 母乳保存用のパック
  • 搾乳器消毒用のミルトン

を買っておいてくれました。

 

感謝!

 

やはり近くに母がいてくれるって

とても助かりますね。

 

搾乳をしなければならないというよりか

おっぱいが張って痛すぎて、

搾乳せずにはいられませんでした。

 

さっそく搾乳器で絞ってみると

黄色い母乳が次々と

哺乳瓶の中に注がれていきました。

 

今までは赤ちゃんに

吸ってもらっていたため

こんなに溜まった母乳を見るのは初めてでした。

 

母乳はだんだん白っぽい色に

変わっていきますが、

始めのうちの母乳は黄色っぽく

この母乳は栄養満点なんだそうですよ。

 

なんだか

カスタードクリームのような色で

一見甘そうでとても美味しそう。

 

ですが、

味見をしてみる勇気はありませんでした…。

 

退院前に看護師さんに言われた通り、

片方分ずつ絞る

 

あっという間に

パックの最大容量である80ml

溜まりました。

 

片方5分ずつの搾乳なので、

電動が楽ですよ^^

 

保存用のパックは、

ジップロックのようになっていて

母乳を入れたあとは

真空に保存できるようになっていました。

 

パックに絞った日時と

時間を記入して冷凍庫に保存します。

 

今は便利な時代ね。

と母は言います。

 

母が私たちを子育てしていたころには

こんな便利なものはもちろんなく、

手で絞っていたそうです。

 

オムツだって

布おむつが主流の時代です。

 

オムツ交換の度に

洗濯していたのかと思うと頭が下がります…。

 

自分も母になって

初めてわかる親のありがたみって

たくさんありますね。

 

もっと親孝行しないとなぁ。

 

搾乳が終わっても相変わらず

おっぱいは張って痛いままでしたが、

少し楽になりました。

 

しかし、

時間もすると

またおっぱいはパンパン

 

生んだ後も

また別の痛みに耐えることになるとは!

 

「冷やすと痛みが軽減する。」

というネット情報をあてに

保冷剤で冷やしながら耐え、

時間おきに搾乳をしました。

 

これじゃあきっと夜も痛くて

搾乳しないと眠れないんだろうなぁ。

 

今日はゆっくり眠れるかも!

という期待は一瞬にして消え去りました。

 

お風呂に入ろうものなら

体が温まったからか

もしていなくても

乳首から母乳が流れ出てくるほどでした

 

予想通り、

夜も痛みで2時間ごとに目が覚め

夜な夜な1人で搾乳、搾乳器の消毒…。

の繰り返し。

 

変わらず寝不足なのでした。

 

ただ、実家にいたこともあり

家事全般、食事の用意などは

母がしてくれたので、

 

昼間はテレビを観ながら

ゴロゴロすることができたので

とても助かりました。

 

むしろ手伝おうとすると

動くんじゃない!

と怒られました。

結婚前に手伝いをしないで、

怒られていたことが懐かしいです。

 

しかし、

ゴロゴロしていても

  • 赤ちゃん泣いていないかなぁ
  • そろそろ授乳の時間かなぁ

とかいろいろ気になってしまうのは、

母になった証拠でしょうか…。

 

赤ちゃんと離れて丸一日経過!母乳を届けに病院へ。

 

退院時に赤ちゃんと離れて

丸一日が経過し、

母乳を届けに病院へ行きました。

 

凍らせた母乳が

溶けてしまわないように

保冷バックに保冷剤と母乳を入れて持参しました。

 

病院に着いて、

すぐに看護師さんに聞いたのが

「体重」です。

 

なんと、

今朝の体重測定で

すでに2300gを超えていたとのこと!

 

病院の決まりで

2日続けて2300g超えの体重

確認しなければならないということで

早くても退院は明日になるとのことでした。

 

もう少しかかるかなと思っていたので、

とても嬉しいお知らせでした。

 

看護師さんに

昨日搾乳した母乳を預けて

久しぶりに赤ちゃんに授乳をしました。

 

私が病院に行く時間を

事前にお知らせしておいたので、

看護師さんはミルクを与えないでおいてくれました。

 

授乳が終わって

おっぱいがすごく張って痛い

ということを看護師さんに相談しました。

 

おっぱいが張って痛い

 

搾乳器は赤ちゃんよりも吸う力が強いので

どうしてもおっぱいが過剰に反応して

たくさん母乳を分泌してしまうんだそうです。

 

痛いからといって

何度も搾乳器で絞ると逆効果なので、

3時間おきの搾乳で我慢した方が良いとのことでした。

 

どうしても耐えられない時は、

  • 手で絞って少し出す
  • マッサージで張っている部分をほぐす

この2つの方法を試すよように言われました。

 

赤ちゃんも頑張って体重を

増やしてくれているのだから

私も頑張らないと!

 

あと少し辛抱することにしました。

 

でも、

手で少し絞り出したり

マッサージするだけでも

大分楽になりました。

 

さすが看護師さん!

 

絞り出す量は、

両手ですくえるくらいが目安だそうです。

 

それ以上絞ると逆効果

だそうですので気をつけて下さいね!

 

ほぼ明日退院することが

わかっていたので、

もう母乳のストックは必要はなかったのですが、

 

やはりおっぱいが痛いので

この日の夜も3時間おきに

夜な夜な搾乳したのでした…。

 

赤ちゃん入院2日目。あと4グラム足りない!まさかの体重減少⁉︎

 

翌日、退院すると思い込んで、

迎えに行く準備をしていると

病院から電話がありました。

 

電話口の相手は

小児科の先生でした。

 

なんと今朝の体重測定前に

大量のうんちをしてしまったらしく

 

今日の体重がなんと

2996g。

 

4g足りなかったのです。

 

まさかの退院延期か!

と思ったのですが、

 

私さえ良ければ

おまけで退院させてくれるとのことでした。(笑)

 

その代わり、

1週間後に外来に体重測定に来てください

というのが条件でした。

 

もちろん

私は早く退院してほしかったので、

「おまけ退院」を選びました。

 

それにしても

体重測定前に大量にうんちするなんて

タイミングが良いというか悪いというか

さすが私の子というか…。

 

大きくなったら教えてあげよう。(笑)

 

なんとか退院ということで

着替えなどの荷物を準備して

母と一緒にお迎えにいきました。

 

病院へ着くと看護師さんが

すぐに赤ちゃんを連れてきてくれました。

 

私の心配をよそに

赤ちゃんはケロッとした顔をしていました。

 

たくさんうんちを出して

スッキリしたのでしょうか…

 

授乳をして着替えを済ませると、

1週間後の外来受診の予約票

入院代の請求書を持ってきてくれました。

 

赤ちゃんは保険診療は無料ですが、

まだ出生届も出していないし、

保険証も医療券も発行されていなかったので、

 

「1度支払ってから後日返金」

ということになるそうです

 

看護師さんたちにお礼を言って

病棟を後にし、

会計を済ませて無事に退院となりました。

 

始めて外の空気を吸う赤ちゃん。

どんな気分だったのでしょうか。

寝てましたけど…。

 

病院からはおくるみに包んで

タクシーで帰宅しました。

 

乳幼児が車に乗る時は、

チャイルドシートが必須ですが、

タクシーは例外だそうです。

 

私はチャイルドシートのことなんて

考えもせずにタクシーを呼んでいましたが、

知ってました?

 

タクシーの中でも泣くことなく

良い子に寝ていた赤ちゃんなのでした。

 

まとめ

 

私との入院期間も含めて8日間。

 

これまで30年ほど生きてきましたが

たった8日の間で

出産する前は知らなかったこと、

たくさんありました。

 

知らないことだらけの毎日に

奮闘する中で1番助かったことは、

看護師さんが優しかったこと。

 

そして何より、

母が近くにいてくれたこと

です。

 

里帰り出産して

本当に良かったと思いました。

 

きっとこれから先も

知らなかったことがたくさんの

毎日なんだろうなぁ。

 

これからの赤ちゃんとの生活が

どんなものになるのか

期待と不安でいっぱいです。

前回の記事:初めての出産!母子同室の入院生活の記録。~入院4日目から退院まで編~

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