始めての出産!母子同室で怒涛の入院生活記録~入院1日目編~

出産

先日初めての出産を経験しました。

 

私が入院をした病院は、

ママと赤ちゃんが同じお部屋で過ごす

「母子同室」でした。

 

出産前は、

生まれた瞬間から

赤ちゃんと一緒にいられるなんて最高!

 

と思っていましたが、

これが結構辛くて…。

 

出産の疲れがとれないまま、

早速育児が始まり寝不足の毎日が続くことになるのでした。

 

今回は、そんな母子同室で過ごした

私の入院生活の第1日目の記録をご紹介したいと思います。

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初めての出産!母子同室で疲れを取る間も無く寝不足に…怒涛の入院1日目。

 

私が出産したのは午前1時頃でしたので、

病室のベッドに案内されたのは

2時間後の午前3時頃でした。

 

病室は、

個室は希望しなかったので、

4人部屋でした。

 

普通分娩のため、

入院は、出産日を含めて6日間の予定です。

 

今回は、そのうちの1日目の記録です。

 

赤ちゃんが隣にやって来た!

 

出産直後は

翌朝まで赤ちゃんは、

新生児室で預かるので、

ゆっくり休んでください。」

と言われました。

 

とはいってもベッドに入ったのが

午前3時過ぎ。

 

興奮状態で眠れるわけもなく、

7時半には朝食で起こされました。

 

出産の疲れからお腹はペコペコで、

赤ちゃんのいない凹んだ自分のお腹に

違和感を感じながら、

朝食はペロリと完食しました。

 

8時過ぎ頃には看護師さんに連れられて

移動式のベビーベッドに乗せられた

赤ちゃんが隣にやってきました。

 

改めてみる赤ちゃんは、

もうかわいくてかわいくて。笑

 

また、赤ちゃんと一緒に

大きな袋に入ったお産セットを渡されました。

 

中には、

  • オムツ
  • おしり拭き
  • ナプキン
  • お臍の消毒綿
  • 乳首ケアの塗り薬

などなど

産後すぐに必要なものが一式揃っていました。

 

低体重で生まれた赤ちゃんだったため、

体温が低かったようで、

「しばらく添い寝してあげて下さい。」

と言われました。

 

フニャフニャで小さな赤ちゃんを

恐る恐る抱き上げて自分のベッドへ移動させました。

 

「潰してしまうんじゃないか」

「起きて泣き出してしまうのではないか」

 

と緊張して

私は全然眠れませんでした。

 

赤ちゃんはそんな気持ちも知らずに

スヤスヤと横で眠っていました。

 

まずは私の診察

 

しばらく添い寝していると、

看護師さんが来て私の診察が始まりました。

 

  • 血圧測定
  • 体温測定
  • 子宮の収縮具合の確認
  • 傷口確認

を行いました。

 

普段平熱の低い私が

体温37.0度近くもあったことに驚きましたが、

産後は体温が上がるのが普通だそうです。

 

また、

会陰切開の傷口を確認して、

ナプキンもベッドの上で交換してくれました。

 

そして、

尿意を感じなくても

トイレには4時間おきぐらいには

必ず行くようにしてくださいね。」

と言われました。

 

産後は尿意が鈍くなるんだそうです。

知りませんでした

 

行きたくないけど、

トイレに行くとびっくり!

 

こんなに溜まってたんだと思うくらい

たくさん尿がでます。

 

危ない危ない!

漏らすところでした。

 

3日もすれば

尿意は徐々に戻ってきましたが、

うっかり漏らしてしまわないように

気をつけて下さいね!

 

薬も処方されました。

子宮の収縮を助けてくれる薬

傷口からの感染予防のための抗生剤だそうです。

入院中は1日3回食後に

服用するように言われました。

 

初めてのオムツ交換と授乳

 

診察が終わると

病棟の案内や授乳、オムツ交換の仕方

などの簡単なDVDをみせられました。

 

その横で赤ちゃんは

まだスヤスヤと眠っていましたが、

 

その頃の私は、

「泣き出したらどうしよう…。」

とソワソワしながらていた記憶があります。

 

DVDが終わるとと看護師さんがきてくれて、

いざ、授乳の練習です!

 

まずは、

授乳前のオムツ替えからです。

 

オムツを開くと

新生児ならではの緑色のウンチが。

 

始めの2日間くらいは

緑色の粘りっ気の強いウンチが

出るんだそうです。

 

我が子は女の子ですが、

「小さいながらもちゃんと大人のお股と

同じようなつくりをしているんだなー。」

と感心しつつウンチを拭きとりました。

 

女の子は、

「膣へバイ菌が入らないように

前から後ろへ優しく拭いてあげて下さいね。」

とのことです。

 

次に、

「おっぱいのマッサージ」

を教えてもらいました。

 

妊娠中からすでに母乳が出ているのを

確認できたくらいなので

母乳の出は良い方だったようです。

 

いきなり吸わせると

母乳の出が悪くて

赤ちゃんが乳首を強く引っ張ってしまうので、

 

乳首を傷めないように、

マッサージしてから

吸わせるのが大切なんだそうです。

 

そして

赤ちゃんをゆっくりと抱き上げて吸わせてみました。

 

こんなに小さな赤ちゃんが

大きな口をあけて

しっかりと乳首に吸い付いている!

 

おっぱいの吸い方は

本能的に身についているんだなぁと感心しました。

 

始めのうちは、

分泌される母乳の量が少ないのと

体重を早く増やすために

 

「ミルクを10mlだけ

追加で飲ませましょう。」

看護師さんより提案がありました。

 

できれば

完全母乳を希望していましたが、

体重を増やすためには

仕方のないことなので、ミルクを追加することにしました。

 

赤ちゃんは、

おっぱいも哺乳瓶も

吸い方がとても上手だったようで、

看護師さんからも褒めてもらえました。

 

この分だと

すぐに体重増えそうだねぇ。」

の言葉にとても安心しました。

 

授乳は、

3時間おきもしくは泣いて欲しがった時

あげて下さいとのことでした。

 

寝てたとしても

3時間経過したら起こして

授乳するように言われました。

 

そして、

授乳時間と便と尿の出具合を

記録する用紙を渡されました。

 

そんな事をしているうちに

午前中が終了していました。

 

12時過ぎには

お昼ご飯が配膳されました。

 

やはり授乳をするとお腹が空くのか

いつも食べているよりも

はるかに多いご飯の量でも

パクパクと食べることができました。

 

ちなみに私は妊娠中より

産後の方が食欲が増えた

ように思います。

 

お昼ご飯を終えて授乳終わり

赤ちゃんが静かに寝てくれたので

「今のうちに私も睡眠を!」

と少し横になりました。

 

午後は旦那さんと実母の面会

 

横になって、1時間もすると

面会可能時間になり、

旦那さんと実母がやってきました。

 

旦那さんは仕事を休んで

面会に来てくれました。

 

赤ちゃんをずっと眺めて

嬉しそうにしていました。

 

赤ちゃんが可愛いのはわかるけれど、

「少しは私の体のことも心配してくれ。」

と思いました…。

 

私の心配は昨日でおしまいかい!

 

母は初孫ではないものの

兄のお嫁さんが生んだ子

実の娘が生んだ子供はやはり違うのか

 

とても嬉しそうで

私もなんだか親孝行できた気がして

嬉しくなりました。

 

2人は3時間ほど滞在後

帰宅しました。

 

面会は嬉しいけど、

眠る時間欲しかった

というのが本音…。

 

明日からは、

もう少し遅めの時間に

面会に来てもらうことにしました。

 

病室に戻ると

おやつが配膳されていました。

 

おやつもあるの?

これは嬉しい!ありがとう!

 

さっそくいただきたいところでしたが、

まずは赤ちゃんに授乳をしなければ。

 

おっぱいとミルクをあげ終えて、

やっとおやつを食べることができました^^♪

 

初めての夜

 

赤ちゃんもお腹いっぱいで

寝ていることだし

食べ終わったらまた少し寝れるかなー。

 

と思いふと時計をみると

もうすぐに夕の時間じゃん!

 

18時半になり、

あっと言う間に夕食の時間になってしまいました。

 

早い夕飯だから

夜中にお腹空きそう…

と思いましたが、

 

早めに食べて寝よう!

という気持ちが強く、

夕飯をさっさと済ませて、

歯磨きもして19時には寝る準備万端に!

 

消灯は21時だったので、

まだ部屋は明かりがついていましたが、

 

また授乳の時間が来る前に!

赤ちゃんが泣き出してしまう前に!

と眠りにつきました。

 

しかし、

眠ろうと思って気づくある問題

大部屋問題です。

 

大部屋でしかも母子同室。

 

泣きだすのは

私の赤ちゃんだけではないということ。

 

当然どの子も授乳のタイミングや

オムツ交換のタイミングはバラバラです。

 

自分の子が泣いていなくても

他の子が泣き出せは、

目は覚めてしまういます。

 

そして、最悪なことに

お隣のママ。

 

イビキがひどい!

全然熟睡できなーい!

 

幸い私の赤ちゃんは

生まれたばかりということもあり

この日はとてもよく寝てくれて、

授乳はきっちり3時間おきでした。

 

夜中は起きずに無理やり起こして

授乳したほどでした。

 

でも他の子の泣き声と

お隣ママのイビキで

私はちょいちょい起こされながら

翌朝を迎えることになりました…。

 

この生活があと5日も続くのかと

少し絶望した1日目だったのでした。

 

お金に余裕があったら、

母子同室の場合は、

是非個室がおすすめです…。

初めての出産!母子同室1日目を終えた私の感想

 

私にとって始めての出産、

そして始めての入院でした。

 

実は少し入院生活って

どんなものかなと

少しワクワクしていたところもありました。

 

しかし、

1人身での入院とは違う!

すでに子育ては始まっているんだ!

と思い知らされることになりました。

 

出産の感動の余韻に浸る間も無く、

入院生活はこんなものなんだと

思いを巡らす間も無く、

眠気と戦いながらあっという間に過ぎた1日目だったのでした。

 

続く…産後の入院生活記録。~2・3日目編~

始めての出産!母子同室の怒涛の入院生活記録。 ~入院2・3日目編~