ついに出産!私の出産記録。

出産

私の初めての出産は、

初産にしては短時間で生まれてきてくれて

とても安産だったのですが、

 

やはり出産は、

想像以上に大変で苦しいものでした。

 

でも、

想像以上の感動も味わえた1日となりました。

 

今回は、私の初めての出産について詳しく

書いていきたいと思います。

 

出産予定日がだんだんと近づくにつれて、

早く生まれて来てほしい気持ち

どんな出産になるのだろうという不安な気持ち

が入り混じった日々を過ごしていました。

 

早く生まれてきてほしいと思ったのは、

「早くお腹の赤ちゃんに会いたい」

という気持ちも大きかったけれど、

 

それに加えて、

お腹が大きくなったことによって

  • 自由に動けなかったり
  • 寝苦しかったり
  • トイレが近くなったり

 

このような事から

早く解放されたいという気持ちもあったのです。

 

不安な気持ちは、初産だったので、

自分の出産がはたしてどんなものになるのか

想像できなかったからです。

 

  • 陣痛はどのくらいの痛みなのか
  • 何時間くらい苦しむのか
  • 予定日通りに生まれてくるのか

 

病院から出産の流れについて、

大まかな説明はあったものの

やはり出産まで過程は教科書通りとはいかないようで、

 

  • 前駆陣痛のある人、ない人。
  • おしるしのある人、ない人。
  • 破水から始まる人。
  • 何十時間も陣痛に苦しむ人。

 

人それぞれだそう。

私はどうなるんだろう…。

毎日安産でありますようにと祈っていました。

 

ここからは、

実際の私の出産過程を書いていきます。

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おしるしから始まった私の出産!

 

出産予定日前日

 

結論から言うと私の出産は、

おしるし→陣痛→破水→出産

の流れでした。

 

10分間隔の陣痛が始まってから

わずか6時間半で生まれてしまいました。

スーパー安産です!

 

出産予定日の前日の夜のこと。

トイレに行くと出血が!

妊娠で生理が来ていなかったので

久々のこの感じ。

 

一瞬、生理⁈

と驚きましたが、

これが例の「おしるし」の事かとすぐにわかりました。

 

おしるしはあっても、

すぐに生まれるわけではないと

病院から説明を受けていたし、

翌日が検診だったため、この日は普通に就寝しました。

 

出産予定日当日

 

ちょうど検診の日だったので、

里帰りしていた実家から

バスでお昼過ぎに病院へ向かいました。

 

おしるしがあったことを伝えて

内診台へ上がりました。

 

先生は、

「おしるしは確かに来てるけど

赤ちゃんは出産が始まるほど

下がってきてないからあと3日後くらいかなぁ~

 

そう言ってから、

早く出てこーい

とおまじないをかけるように中で指をグリグリと。

けっこう痛かった…。

 

「やはり初産だから予定日より遅れるのか~。」

と思いながらそのまま帰宅することになりました

 

しかし、

帰宅の途中のバスの中

なんだか下腹がチクチクと痛み始めました

 

まだ我慢できる痛みだったし

先生にはまだ生まれないって言われていたし、

前駆陣痛?内診されたせい?

と思いながらそのまま帰宅しました

 

しかし、

家に着いてからもその痛みは続き、

痛みがひいてはまたしばらくすると痛みだす

そのの繰り返しでした。

 

だんだん痛みも強くなってきたので、

母に相談すると、

それ陣痛じゃないの?

 

「え?まさか!

先生にはまだって言われたけど…。」

 

とりあえず、

痛みがひいてから再度痛み出すまでの時間を

測ってみることにしました。

 

病院からは、

「痛みが10分間隔になったら

連絡を下さい。」

と言われていました。

 

この時点で間隔は、

14~15分ほどでした。

時刻は19時頃でした

 

母に、

急いでシャワー浴びてしまいなさい!

と言われて夕飯をかきこんで、

痛みに耐えながらシャワーを浴びました。

 

20時過ぎ頃、シャワーから出ると

すでに痛みの間隔が10分をきっていました

 

まだ我慢できる痛みだったけれど、

髪の毛を乾かしてから

とりあえず病院へ連絡してみました。

 

すると、電話口の助産師さんが

初産だから10分間隔の痛みが

10時間くらい続く場合が多いです。

今晩は眠れるなら寝ちゃって下さい。」

とのこと。

 

「うそでしょ!

この痛みの中で寝るのなんて無理だよ!」

と思いながらも仕方なくベッドへ横になりました。

 

やはり、

ベッドに入っても寝れるはずがなく、

痛みの襲ってくる間隔を測り続けていました。

 

すると、

あっという間に痛みはひどくなり、

間隔は8分、6分ついに5分をきりました

 

「10分間隔が

10時間なんて嘘じゃんよー!」

 

ベッドの中でもがきながら、

再度病院へ連絡を入れてみました。

この時の時間が23時頃でした。

 

すると助産師さんは、

本当ですか?

もう少し様子を見ても良さそうですが…。」

と半ば信じていないかのような口ぶりでした。

 

しかし、

「本当に我慢できないくらい痛いです!」

と伝えると、

 

「では、とりあえず病院へ来てみて下さい。」

とのこと。

 

母と父を叩き起こし、

着替えようとするものの

この時すでに4分間隔で痛みがあったので、

痛みに耐えながら着替えるのがやっとでした。

 

自分の部屋のある3階から

玄関へ下りるまでにかなりの時間を要しました。

 

病院へは車で10分ほどだったけれど、

父の運転する車の中でももがき苦しみ

とても長く感じました。

 

母がずっと私の腰を

さすってくれていたのを覚えています。

 

病院へ着いたのが午前0時前でした。

車を降りたは良いが歩けずに、

道にしゃがみ込んだまましばらく動けませんでした。

 

やっとことで

分娩室のある3階の病棟へ辿り着くと

助産師さんが迎えてくれました。

 

ここまでが

病院へたどり着くまでの流れです。

 

初産は陣痛の時間が長いとは言いますが、

やはり人それぞれのようです。

 

本当に耐えられない痛みが続く場合や、

痛みの感覚が短くなるのが早い場合などは、

早めに病院へ連絡することをおすすめします。

 

ついに生まれる!

 

トイレから動けない!

 

病院へ着いた時には、

もう痛みがおさまることはなく

案内された陣痛室でもがき続けていました。

 

電話口では半ば疑っていた助産師さんも

これはもうすぐにでも生まれると思ったのか

「急いで入院用の書類を出してください!

と言われました。

 

しかし私はそれどころではなく、

入院用グッズを入れたバッグの中から

勝手に出してもらいました。

 

その後、

「トイレに行きたいようであれば

行ってください。」

と言われました。

 

尿意があったので、

トイレへ行くことにしました。

 

しかし、

痛みが酷すぎてトイレに座ったまま

立てなくなってしまいました

 

トイレで10分ほど苦しんだでしょうか…。

助産師さんの介助のもと

やっとことで再び陣痛室へ戻ることができました。

 

下着をとり出産用の服に着替えて、

助産師さんによる内診

赤ちゃんの心音確認が始まりました。

 

「もうそんな事はいいいから

早く分娩室で生ませてくれ~。」

と内心思いながら痛みに耐え続けていました。

 

いざ分娩室へ!

 

内診ですでに子宮口が全開だとわかると

助産師さんに

「急いで分娩室へ行きましょう!

と言われました。

 

陣痛室と分娩室は隣合っているので、

歩いてすぐなのですが

あの道のりがどんなに長がったことか…。

 

付き添いで来ていた母が

流れで分娩室まで入って

立ち会うことになってしまいました

 

旦那さんにも

母から連絡を入れてもらいましたが、

自宅から病院へ車で1時間ほどかかるので

間に合うかどうか…。

 

分娩台に上がっても

痛みはおさまるはずはなく

のたうちまわっていました。

 

後から聞いた話では、

分娩台の手すりに

頭やら腕やらをぶつけていたらしいです…。

 

私があまりにも動き回るので、

点滴を入れるのも助産師さん3人がかりでした

 

助産師さんが、いろいろと声を

かけてくれましたが、

「どうでもいいから早く生ませてくれ~。」

しか内心思っていませんでした…。

 

点滴も入りようやく、

「次に痛みの波がきたら

いきんで良いですよ!

と言われました。

 

息を吐きながら

お腹の方を見る感じでいきんで下さい!

言われた通りにやってみました。

 

これで良いのかわからなかったけれど、

助産師さんが

上手、上手!

と言ってくれていたのが聞こえたので安心しました。

 

「呼吸の仕方がとても上手ですよ。

ヨガとかやってましたか?」

と乱れる私をよそに、

助産師さんは暢気にこんな質問までなげかけてきました。笑

 

苦しみながら、

「やってませ~ん!」

と答えた記憶があります…。

 

また、

いきみ終わった後ははたくさん息を吸って

赤ちゃんに酸素送ってあげて!

お母さんが苦しい時は赤ちゃんも苦しいのよ~

 

言われて、

「赤ちゃんと一緒に頑張ろう!」

と思えました。

 

私的には、

いきみ始めてからの方が楽に感じました。

 

いきみ始めてすぐに

破水しました

生温い水が流れていくのが感じられました。

 

破水してまもなく、

産科の先生が到着しました。

 

同時に旦那さんも到着しました。

なんというタイミング!

 

車を飛ばしてきたらしく、

立ち会うことができました。

 

到着してからは、

手を握っていてくれました。

 

本当は、

もう少し前の方が苦しかったんだけど…。

 

陣痛が始まった時に早めに連絡して

来てもらえば良かったと思いました。

 

旦那さんの立ち合い出産

を希望している方は参考にして下さい…。

 

先生に、

出口が少し狭いから会陰切開するよ~

と言われました。

 

「なんでもいいから早くやってくれ!」

と言わんばかりに私は頷きました。

 

まずは麻酔の注射をしましたが、

陣痛の痛みが辛すぎで、

注射の痛みなど全然感じませんでした。

 

そして、会陰切開をしていきむと

あっという間に赤ちゃんの泣き声が!

 

一瞬なにが起こったのか

わかりませんでしたが、

元気な泣き声をあげる赤ちゃんを

助産師さんが抱き上げていました!

 

無事に生まれてきてくれた喜びと

痛みから解放された安堵で

自然と涙が流れてきました。

 

病院に着いてから

わずか1時間程で生まれました。

 

午前1時をまわっていたので、

日付的には1日遅れとなりましたが

ほぼ予定日通りのスーパー安産でした。

 

なんて良い子なでしょうか。

 

初産でここまで陣痛の進みが早い人は

珍しいらしいです。

 

「2人目以降は、

もっと早くなる可能性が高い。

病院へ来るタイミングを気をつけて。」

と言われました。

 

赤ちゃんは、

検診で言われていた予想体重よりも

はるかに小さく生まれしたが、

とても元気に生まれてきてくれました。

 

生まれた後も処置は続く

 

みんなが赤ちゃんに夢中になっている中で、

私の方は、

  • 胎盤がでてきたり
  • 切開した傷口を縫ったり

処置はまだ終わらず…。

 

分娩台に寝ていると

自分のお股側は見えないので

なにをされているのか全くわかりませんでした。

 

出血量はどのくらいなのかも

全然わかりません。

 

なので、

自分の出血量を見て貧血をおこしてしまう

なんてこともありませんでした。

 

そして、

2時間分娩台の上で安静にした後、

助産師さんとトイレに行き、

オムツのようなパットを取り替えました。

 

この時も助産師さんが

一緒にトイレに入ってくれて

すべてやってくれたので、

出血は見ないですみました。

 

人にトイレしているところを見られるのも

何か変な感じがしましたが…。

 

そして、

午前3時過ぎにようやく

病室へ案内され、ベッドの上へ横になりました。

 

「赤ちゃんは新生児室でお預かりするので、

ゆっくり休んで下さい。」

と言われたものの、

 

すぐ外は明るくなるし

興奮状態が続いていたため、

全然眠ることができませんでした。

 

まとめ

 

 

これが私の出産の記録です。

安産とはいえどとても痛かったし、

疲れた1日となりました。

 

しかし、

今までに経験したことのない

感動を味わえた1日でもありました。

 

「感動」という言葉一言では

表現できないような不思議な感情でした。

 

また、この出産で学んだことは、

異変に気づいたら、

些細な事でもすぐに病院へ連絡して

きちんと説明すること!

 

本当に出産は人それぞれです。

 

私の場合、

陣痛の感覚が短くなるのが、

普通の人よりとても早かったです。

 

2回目に病院へ連絡をした時に

助産さんの言う通りに

もう少し様子を見ていたら

 

間違いなく大変なことになっていました。

 

電話では、様子は見れませんからね。

しっかりと言葉で伝えないといけません。

 

また、

立ち合い出産を希望の場合は、

旦那さんへの連絡も早めにね!