枝豆と大豆は同じって本当?気になる栄養素とイソフラボンの効果

生活

7月に入り、いよいよ夏本番ですね。

 

暑さも厳しくなってきましたが、

ビールが美味しい季節になりました。

 

ビールのお供といえば、

やっぱり枝豆は外せません!!

 

おつまみはもちろん、

お子様のおやつにもぴったり。

 

スーパーでも安く手に入るし、

冷凍のものも販売されているので、

1年中いつでも枝豆を楽しめます♪

 

枝豆は、ただ美味しいだけではなく

体に嬉しい栄養素も豊富なんですよ。

 

今回は、

  • 枝豆と大豆は、もともと同じもの
  • 枝豆と大豆に含まれる栄養素
  • 枝豆に含まれるイソフラボン

 

をご紹介していきたいと思います。

 

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枝豆と大豆は、もともと同じもの

 

じつは、

「枝豆と大豆は、もともと同じもの」

って、ご存知でしたか?

 

私は、全く知りませんでした。笑

 

見た目も、味も、食べ方も

全然違うのに同じだなんて…

 

初めて知ったときは、

度肝を抜かれました(゚Д゚)!笑

 

枝豆と大豆の違いは、収穫時期の違い!!

 

じつは、

枝豆と大豆の大きな違いは、

収穫する時期の違いだったのです。

 

枝豆は、

「大豆の未成熟な状態のもの」

になります。

 

大豆の成長過程で、

  • 早めに収穫すると枝豆として食べることができる!
  • 完熟させると大豆として、食べることができる!

と、いうことなんです。

 

収穫時期の目安としては、

 

「枝豆の収穫時期」

7~9月初旬頃。

花が咲いてから、約30~40日の

未成熟な時期に収穫します。

 

「大豆の収穫時期」

9月以降。

成熟したあとに収穫し乾燥させます。

 

ちなみに、

枝豆は野菜類、

大豆は豆類に分類されます。

 

ひとつで2種類の育て方が

選べるなんて驚きですよね!!

 

枝豆と大豆に含まれる栄養素

収穫時期が違う枝豆と大豆ですが、

もともとは同じもの。

 

含まれる栄養素も、

同じかどうか気になりませんか?

 

ここで少し栄養の話をしたいと思います。

 

100gあたりの栄養素を徹底比較!

 

枝豆に含まれる100gあたりの栄養素

  • エネルギー…135kcal
  • タンパク質…11.5g
  • 炭水化物…8.8g
  • 脂質…6.6g
  • 食物繊維…10.1g
  • ビタミンA…110mg
  • ビタミンB1…0.32mg
  • ビタミンB2…0.16mg
  • ビタミンC…30mg

 

大豆に含まれる100gあたりの栄養素

  • エネルギー…433kcal
  • タンパク質…35.3g
  • 炭水化物…28.8g
  • 脂質…19.0g
  • 食物繊維…17.1g
  • ビタミンA…12mg
  • ビタミンB1…0.83mg
  • ビタミンB2…0.3mg
  • ビタミンC…0mg

 

枝豆と大豆を比較してみると、

元は同じ物でありながら、

栄養素に差がでていることがよくわかります。

 

カロリー・タンパク質・炭水化物は、

大豆のほうが大きく上回っています。

食物繊維も大豆のほうが豊富なんですね。

 

そして注目してほしいのが、

ビタミン。

 

ビタミンAと、ビタミンCに関しては、

枝豆のほうが豊富に含まれています。

 

枝豆にも、大豆にも、

それぞれ豊富な栄養素に違いがあって、

どちらも積極的に摂取したいものですね。

 

枝豆に含まれるイソフラボン

 

大豆に含まれている印象が強い

「イソフラボン」

 

 

 

豆腐や豆乳で有名なイソフラボンですが、

 

豆類全般に含まれているので、

もちろん枝豆にも含まれています。

 

大豆と比較すると、

枝豆のほうが含まれているイソフラボンが、

やや少なくなってしまいますが、

 

それでも、枝豆にも、

100gあたり30mg

イソフラボンが含まれています。

 

イソフラボンがもたらす効果

 

イソフラボンは、

美容や健康にいい成分として、

ご存知の方も多いはず。

 

イソフラボンの化粧水や乳液なんかも

販売されていますものね。

 

イソフラボンは、

  • 更年期障害の改善・予防
  • 肌の老化の予防
  • がんのリスクを軽減
  • 骨粗しょう症を予防

などにも、

効果を発揮する栄養素です。

 

イソフラボンは、

女性にかかせない「エストロゲン」の分泌を、

促進する働きをもっています。

 

そのため、女性にはぜひ摂取してほしい

栄養素のひとつになります。

 

イソフラボンの1日の摂取量

 

イソフラボンが、

いくら体にいいといっても、

「たくさん摂ればいい!」

というわけではありません。

 

美容や健康にいいとされている

イソフラボンですが、摂りすぎると

女性ホルモンのバランスが崩れてしまいます。

 

1日の摂取量の目安は、

約70~75mgが推奨されています。

 

では食品ごとにどのくらいの量の

イソフラボンが含まれているのか

まとめてみました。

 

  • 木綿豆腐(1丁)…84mg
  • 絹ごし豆腐(1丁)…76mg
  • 納豆(1パック)…36mg
  • 薄揚げ(1枚)…12mg
  • 味噌(大さじ1)…8.9mg
  • 醤油(大さじ1)…0.24mg
  • きな粉(大さじ1)…10mg
  • 調製豆乳(200ml)…43mg
  • 無調整豆乳(200ml)…55mg

 

商品やメーカーの加工によって、

イソフラボンの量も変わってきますが、

これが大体の目安になります。

 

イソフラボンの摂り方のポイントは、

1回でまとめて摂取するのではなく

2~3回に分けて摂取するのがおすすめ。

 

そうすることで、

より効果が得られるんだそう。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

枝豆にも、大豆にも、

体にいい栄養素が豊富に含まれています。

 

特に、イソフラボンは、

美容や健康に良いとされているため、

 

積極的に摂りたい栄養素ですが、

摂りすぎにはリスクも伴います。

 

だからといって、

あまり神経質になりすぎず、

 

普段の食事にバランス良く、

取り入れていってくださいね(*^-^*)