布団の湿気はなぜ発生するの?湿気対策と予防法

生活

布団のお手入れ、

普段からされていますか?

 

面倒臭くて後回しになっていませんか?

 

普段から、まめに

天日干ししたほうがいい!

と、頭ではわかっていても、

 

  • 天気の悪い日が続く
  • 日中は仕事で家にいない
  • 布団は重たいし干すのが面倒

 

など、布団を干そうと思っても

なかなか干せないこともあると思います。

 

そうなってくると、

気になるのが「湿気」です。

 

布団が湿気てしまうと、

さまざまな問題が起こってきます。

 

今回は、

  • 布団に湿気が発生してしまう理由
  • 布団の湿気取りに有効な方法
  • 布団にカビが生えてしまったら?

を、ご紹介していきたいと思います。

 

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布団に湿気が発生してしまう理由

 

では、布団が湿気てしまう仕組みを

簡単に説明したいと思います。

 

「人は寝ている時にコップ1杯の汗をかく」

というのをきいたことはありませんか?

 

その汗は、知らず知らずのうちに

敷き布団の下にどんどん溜まっていくのです。

 

特に注意してほしいのが、

フローリングの上に直接布団を敷くことです。

 

畳であれば、吸湿性があるため

湿気がたまりにくくなりますが、

フローリングは吸湿性がないので、

余計に湿気が発生しやすくなってしまうんですね。

 

朝起きて、布団をあげてみると

床がびっしょり濡れていた!

なんてことも。

 

特に、これから夏本番になりますが、

気温が上がるにつれ、

布団もより湿気やすくなってしまいます。

 

冬は、気温が下がりますが、

寒いからと行って油断は禁物です。

 

冬は夏に比べて、

汗をかきにくくなりますが、

床の冷気が増すので、

布団と床の温度差が

湿気を発生させやすくなります。

 

布団に湿気が溜まるとどうなる?

 

「湿気くらい気にしない」

と思ったあなたは要注意です!!

 

私はかつて独身時代のとき、

賃貸で一人暮らしをしていました。

 

私の部屋はフローリングだったのですが、

ただでさえ大きくて重たくて扱いにくい布団。

 

面倒くさがりの私は、

布団を敷きっぱなしの上、

天日干しもたま~にする程度。

 

そのまま放置してしまったのです。笑

 

そうしているうちに、いつの間にか

布団の裏にカビが…!(T_T)

 

カビが生えた布団で寝ていると、

  • 目がかゆくなる
  • 咳が出やすくなる
  • アレルギー反応がでる
  • 肺炎などの病気になることがある

などといった

悪影響を及ぼす可能性があります。

 

私のような面倒くさがりさんは、特に!

今すぐ湿気対策が必要です!

 

布団の湿気取りに有効な方法

1.天日干し

 

やはり1番は天気の良い日に

天日干しすることです。

 

そうすることで、

湿気を取り除き、

布団を乾燥させることができます。

 

カビ対策にも、効果が期待出来ますよ。

 

天日干ししたあとの布団は、

お日様の香りがして気持ちいいですよね♪

 

天日干しが難しい場合は、

部屋干しでも効果があるそうですよ。

 

部屋干しの場合は、

衣類乾燥機やエアコンの除湿機能を

併用するのがおすすめです。

 

2.布団は敷きっぱなしにしない

 

一人暮らしあるあるでしょうか。笑

 

毎日布団を畳むのは、

本当に面倒臭いですよね。

 

「どうせまた寝るんだから…」

とそのまま放置している人も多いのでは?

 

しかし、ずっと布団を敷きっぱなしに

していると湿気がたまる原因になりかねません。

 

布団の湿気は、予防できる!

 

布団のお手入れは、

まめに出来れば1番いいのですが

それが難しい場合は、

予防することが大切です。

 

自宅で簡単にできるものばかりなので、

是非お試し下さいね。

 

除湿シート

 

除湿シートとは、その名の通り

湿気を取り除いてくれるアイテムになります。

 

ホームセンターなどでも手に入りますが

我が家では、

ニトリの除湿シートを愛用しています。

 

ニトリの除湿シートには、

 

除湿シート    シングル ¥1,290(税込)

洗える除湿シート シングル ¥1,990(税込)
(ウォッシャブル)

 

の2種類があり、

サイズは、シングル・ダブルになります。

 

楽天だと2枚組で¥1.800(送料無料)

ってのもありますよ^^♪

 

布団はもちろんのこと、

押し入れや、マットレスの下にも

敷いて使うことができます。

 

除湿シートには、一目でわかる

「吸湿センサー」がついています。

 

このセンサーがピンクになったら、

天日干しするサインです。

 

天日干しをすることで、

除湿効果が復活するので

繰り返し何度でも使うことができます。

 

バスタオル

 

バスタオルを布団の下に敷くだけでも、

効果が得られます。

 

バスタオルが、

湿気や汗を吸収してくれるので

湿気にくくなります。

 

こまめに交換が必要で、

洗濯も忘れずにしてくださいね。

 

新聞紙

 

新聞をとっているご家庭にはおすすめです。

 

新聞紙は吸収力が高いので、

布団の湿気取りにも効果が得られます。

 

ただし、毎日交換が必要です!

 

使ったあとはそのまま捨てるだけなので、

お洗濯の手間が省けるのは嬉しいところです。

 

布団の下から毎日新聞紙を

取り替えるのなら、布団を畳んでしまった方が

早いような気もしますが…。笑

 

ゴザ

 

ゴザは畳とまではいきませんが、

かなり効果が期待できるそうです。

 

厚みもないのでかさばらず、

収納時はくるくると丸めておけばOK。

 

最近では、畳のような

シンプルなデザインの物から、

おしゃれなデザインの物まで

幅広く販売されていますので、

選ぶ幅も広がります。

布団にカビが生えてしまったら?

 

最悪の場合…

布団にカビが生えてしまうことも。

 

クリーニングに出す方法もありますが、

自宅でも除去する方法があるので、

まずはそちらを試してみるのもいいかもしれません。

 

敷き布団のカビ取り

 

<準備する物>
キッチンペーパーまたはティッシュ
スポンジ

 

<重曹スプレー>
重曹    小さじ2
ぬるま湯  200ml
スプレーボトルにいれて混ぜておきます

 

<エタノールスプレー>
消毒用エタノール 160ml
水        40ml
スプレーボトルにいれて混ぜておきます

 

<手順>

① キッチンペーパーまたはティッシュを水で湿らせ、布団表面のカビを取り除く

② 重曹スプレーを布団全体に吹きかけ、3~5分放置する

③ スポンジに重曹水を含ませ、水気を絞ったら優しく撫で洗いする

④ 天日干し

⑤ エタノールスプレーをカビ部分にスプレーし、殺菌する

⑥ 再び天日干しし、乾燥させる

 

あまりにカビがひどい場合だと、

クリーニングにだすのがいいと思います。

 

しかし、早い段階でカビ除去を行えば、

自宅でもできますので是非お試し下さい。

 

布団カバーのカビ取り

 

<準備する物>
漂白剤
お湯
古歯ブラシ

 

<手順>

① 漂白剤を分量に従ってお湯に溶かす

② 布団カバーを1~2時間程度つけておく

③ 古歯ブラシで残ったカビを擦り落とす

④ 洗濯機で洗い、天日干しし、乾かす

 

まとめ

いかがでしたか?

 

布団は毎日使う物なので、

清潔にしておきたいですよね。

 

今は湿気を取るのに便利なアイテムが

身近に販売されていますので、

どんどん活用してください!

 

それぞれの生活スタイルにあった

予防法や、対処法で、

きれいな布団を維持してくださいね(*^-^*)