逆子と言われたけどいつまでに治れば大丈夫?治し方はある?

妊娠中

妊娠も30週に近づいてくる頃には、

検診で赤ちゃんの向きについても

チェックされるようになります。

 

赤ちゃんは、出産時、

頭から出てきますので、

 

頭が下を向いていることが

普通分娩の条件となります。

 

そのため、

足やお尻が下にある状態

(頭が上を向いている状態)だと、

 

「逆子です。」

と言われてしまいます。

 

妊娠初期・妊娠中期の段階では、

まだお腹の中で自由に動き回ることが

できるので心配はいりませんが、

 

赤ちゃんが大きくなるにつれて、

体勢を変えることが難しくなってしまうため、

検診の度に医師のチェックが入ります。

 

私も、妊娠20週くらいまでは、

ずっと逆子でしたが、

30週手前で1度戻りました。

 

でも31週目でまた逆子に…。

 

逆子が治らないと、

大体が帝王切開で産むことになりますが、

 

お腹を切るのは嫌だし、

せっかくの出産!

 

出産の経験は、

女性にしかできないものですから、

 

普通分娩で産みたい!

という気持ちは誰しも強くありますよね!

 

逆子は、いつまでなら、

治る可能性があるのでしょうか?

 

また、逆子を治すためにできること!

はあるのでしょうか?

 

今回は、

  • 逆子はいつまでなら治るのか
  • 逆子の治し方

について、ご紹介させていただきます。

 

関連:今何か月?妊娠周期の正しい数え方。

 

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逆子はいつまでなら治るのか

 

逆子状態のまま普通分娩で出産するのは、

かなりの危険が伴うため、

 

逆子がなかなか治らない場合、

ほとんどの病院が帝王切開の準備に入ります。

 

できれば帝王切開の予定日を

決めることなく逆子を治したい!

 

では、いつまでなら、

逆子でも治る見込みはあるのでしょうか。

 

妊娠8ヶ月前半までは、

赤ちゃんはあまり大きくないので

お腹の中に充分に動き回るスペースがあります。

 

赤ちゃんが元気でクルクルと回転していて、

たまたま検診時に逆子状態だったという

ケースも少なくないようです。

 

この時期は胎動も一番激しい時期ですよね。

 

胎動の様子で、今は足がこっちにあるな

とわかる人も多いです。

 

足が下にある場合は、

下の方を蹴られている感じがしますよね。

 

そのため、この時期までは、

逆子と言われていても、

自然と頭が下に戻りやすいそうです。

 

しかし、8ヶ月後半になると、

赤ちゃんもどんどん大きくなり、

動き回るスペースも少なくなってきます。

 

妊娠8か月…この時期になっても

逆子である場合は、

 

逆子体操などを、

取り入れていく必要があります。

 

私も逆子体操を始めたのが、

妊娠8か月の時期でしたが、

 

まだ赤ちゃんが動けるスペースはあるので、

治る可能性はありますよと言われました。

 

そして、

一般的に逆子が治るリミットは、

9か月目の34週までと言われています。

 

私は、9か月目の34週目で、

まだ逆子だった場合は、

帝王切開の予定日を決めましょう!

と言われていました。

 

意外とリミット早いなと思いましたが、

この時期になると赤ちゃんも大きくなり

体勢を変えるのが難しくなるようです。

 

帝王切開になると、

前日から検査のため入院することになります。

 

ただし、

帝王切開の予定日を決定したからといって

もう普通分娩ができないわけではありません!

 

もちろん予定日までに、

逆子が治れば普通分娩になりますし、

 

私の行っている病院では、

帝王切開予定日の前日の検診で

赤ちゃんの頭が下に戻っていたため、

普通分娩に切り替えたという人もいるようです。

 

出産ギリギリで、

逆子から→普通に(頭が下に)

戻る赤ちゃんもいるようなので、

最後まで望みは捨てないで下さい!

 

帝王切開の予定は、

大体が10か月目の37週~38週頃に

予定されることが多いようですので、

 

それまでは、諦めずに、

逆子を治す努力をしてくださいね。

 

逆子を治す方法

 

私も31週の検診の時に、

まだ逆子だ!と言われた時は

かなりショックでしたが、

 

病院の助産師さんから

「大丈夫!まだ治る可能性はありますよ~」

と言われました。

 

治すために努力できる事はいくつかあります。

 

逆子体操

まず病院で説明されたのがこの逆子体操でした。

体操といっても激しく動くわけではありません。

 

赤ちゃんが回転しやすくなる体勢を保つ方法です。

 

私が病院から教わったのは、2つの体勢です。

 

①胸膝位

うつ伏せの体勢で

胸と両膝を床につけてお尻を高く持ち上げます。

顔は左右どちらかに向けます。

 

②ブリッジ法(骨盤高位)

仰向けの体勢でお尻(骨盤)を

胸より高く持ち上げます。

お尻の下に、

枕やクッションを入れると楽です。

 

どちらかの体勢を、

息を吐きながらリラックスした状態で

1日1回10分~15分キープします。

 

お腹を腹帯やガードルなどで、

締め付けていない就寝前がおすすめです。

 

お尻の位置を高くすることで、

赤ちゃんが頭を下に回転しやすくなります。

 

やってみた感想としては、

10分って意外と長くて大変です。

 

私的には、

胸膝位の方がやりやすかったです。

 

ただし、

お腹がが張って来た時は無理をせず、

途中で止めましょう!

 

寝方を工夫する

寝る時も、

仰向けよりも横向きの方が

回転を促す効果があります。

 

赤ちゃんの背中が上を向くように

横向きになると良いです。

 

赤ちゃんの頭が右にある場合は、

左を下に。

 

反対に、

赤ちゃんの頭が左にある場合は、

右を下に。

 

寝てみます。

 

赤ちゃんの向きは、

病院のエコー検査で、

医師に確認してもらってくださいね!

 

運動をする

お母さんが体を動かすことで、

赤ちゃんも動きやすくなります。

 

私も病院で、

「軽く運動してみても良いかもしれません。」

と言われました。

 

ウォーキングや、

階段の昇り降りを試しました。

 

また、実母には、

家で雑巾がけをしなさいとも言われました。

 

逆子体操と同じで、

お尻を持ち上げることで、

赤ちゃんが回転してくれるかもしれません。

 

ハンディワイパー(モップがけ)を辞めて、

雑巾がけにしてみました。

 

運動は体力づくりにもなりますし、

雑巾がけは家もきれいになりますので、

一石二鳥ですね^^♪

 

ただし、運動は無理をせず、

お腹が張ってきたら止めましょう!

 

鍼やお灸治療

逆子治療のための鍼や、

お灸を行っているところもあります。

 

逆子に効くツボを刺激してくれ、

「鍼灸治療で逆子が治った」

という妊婦さんも多くいます。

 

自己判断でツボを刺激するのは危険なので、

必ず専門の先生に相談してくださいね!

 

赤ちゃんに話しかける

赤ちゃんにはお母さんの声が届きます。

 

お腹をなでながら、

「頭はこっちだよ~」と、

話しかけることも大事だそうです!

 

ママの言うことなら、

聞いてくれるかも…とのことです^^

 

下半身を冷やさない

赤ちゃんはお腹の中で、

温かい方を探して動き回るなんて説も。

 

下半身が冷えると、

頭を上にしてしまうのかもしれませんね。

 

冷やさないやめにカイロや腹巻を使用する

のも効果があるかもしれません。

 

私はなるべく温かい飲み物を飲んで、

身体を冷やさないようにしていました。

 

ハーブティならノンカフェイン。

良い香りでリラックス効果もあります。

 

逆子を治す方法について、

いくつかご紹介しましたが、

 

早く治さなきゃと神経質にならずに、

無理せず、できることから試してみてくださいね。

 

逆子を気にしすぎてストレスをためると、

子宮も固くなってしまい、

 

余計に赤ちゃんが動き難くなってしまう!

ようです。

 

リラックスしながら試すことが大切です。

 

まとめ

 

検診で逆子と言われてしまうと、

不安になる人も多いと思います。

 

でも、妊娠28週頃に逆子と診断される

妊婦さんは約半数ほどいると言われています。

 

ですが、この時期に、

逆子と診断された妊婦さんの約9割は、

出産までに治っているとのことです。

この情報だけでも少し安心しませんか?

 

逆子になってしまう原因も、

はっきりとしたものは、わからないそうです。

 

逆子と診断された場合は、

自分のせいだと責めたり、焦ったりせず、

 

落ち着いて、

 

医師や助産師のアドバイスを聞きながら、

自分に合った逆子治しの方法を試してみましょう!

 

そして、最後まで諦めず、

赤ちゃんが動いてくれることを信じて待ちましょうね!

 

無事に元気な赤ちゃんが産まれてきてくれますように。