エアコン室外機の臭いの原因!自分で掃除する手順と注意点

生活

最近、気温が高くなることも多くなってきましたね。

 

そろそろエアコンの出番!!

 

しかし、

エアコンの電源を入れたとたんに

ベランダで何やら変な臭いが…。

 

犯人は室外機!

 

屋外とはいえ、やはりベランダで

異臭がするのはなんだか気になりますよね。

その異臭の原因は

  • 内部の汚れ
  • 虫などの死骸がつまっている
  • 電気系統の故障
  • ドレンホースの汚れ

いずれかが考えられます。

 

故障の場合は、

業者に頼んでの修理が必要ですが、

 

臭いや汚れは、

室外機の掃除をすれば取り除くことが可能です。

 

室外機のお掃除ってしたことありますか?

実は室外機の掃除は意外と簡単にできるんです。

 

今回は、

  • エアコン室外機の臭いの原因
  • エアコン室外機の掃除手順
  • エアコン室外機の掃除後のメリット

についてご説明したいと思います。

 

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エアコン室外機の臭いの原因

室外機が臭った時に考えられる理由は?

①内部の汚れ

室外機はその名の通り、

外に置かれているものですから

常に雨風にさらされる状態ですよね。

 

もちろん外に置くことを前提に

作られているので、雨風には強い設計にはなっています。

 

しかし、長い間使用していると

砂埃、チリ、落ち葉、小さなゴミなどが

溜まるのは避けられません。

 

溜まったゴミや汚れが

臭いを作り出している原因かもしれません。

 

②虫などの死骸

外に設置してあり、

暗くて狭くて温かい室外機の中は

虫たちにとっては最高の溜まり場です。

 

室外機に入り込んだ虫たちが

中で死んでしまうことによって、

異臭を放っている可能性も考えられます。

 

あまり考えたくもないですが…。

虫や小動物の死骸がなんてこともあるみたいです。

 

想像するだけで恐ろしいですが、

早く取り除かないと故障の原因にもなりかねません。

 

③電気系統の故障

電化製品特有の焦げ臭い臭いがする場合は

室外機の中でショートしている可能性があります。

 

この場合は素人が処理しようとすると

大変危険ですので、すぐに業者さんを呼んでくださいね。

 

④ドレンホースの汚れ

室外機の近くにホースが出ているはずです。

 

これは、エアコンから出た排水を外に流す

ドレンホースと呼ばれるものです。

 

このホースの中にも、

汚れや虫が侵入している可能性があります。

 

虫が巣を作っているなんてことも!

 

室外機からではなくホースからの

異臭である場合も考えられますね。

 

室外機の臭いの原因、

以上の4つが考えられます。

 

ここでちょっと心配なことが…。

 

室外機が臭うってことは、

エアコンからも臭いが吹き出て

部屋の中まで臭いが充満してしまうのでは?

安心して下さい。

その心配はないようです。

 

エアコンと室外機は、

熱の交換を行っているだけで、

空気の循環は行なっていないです。

 

エアコンは部屋の中の空気を、

  1. エアコン内部
  2. 室外機の中にある熱交換器

上記2つを利用して温めたり、

冷やしたりしています。

 

冷房モードで運転している場合は

室内の空気から奪った熱を室外機から

外へ放出しているということです。

 

夏に室外機から温かい風がでているのは

このためなんですね。

 

あくまで部屋の中の空気を温めたり、

冷やしたりしているだけなので、

 

室外機からの臭いを、

エアコン本体が吸い込んで、

部屋の中へ放出してしまう!

という心配はありません。

 

 

エアコン室外機の掃除手順

①必ずコンセントを抜く

エアコン室外機を掃除する時は、

屋内のエアコン本体と、屋外の室外機の

両方のコンセントを必ず抜いてください。

 

エアコンは電化製品ですから、

電源が入ったままでは危険ですものね。

 

②ゴム手袋を着用

とがったゴミでケガをしたり、虫など、

思いもよらない物を触ってしまって、

精神的苦痛で掃除が進まないことも。

 

外に設置してあるものですから、

もちろん汚いですのでゴム手袋をしてくださいね。

 

③正面を掃除する

正面の見える汚れを掃除します。

 

ブラシをつけた掃除機などで

汚れを吸い取ったり、歯ブラシなどで汚れを掻き出します。

 

奥の汚れを無理して取ろうとすると

故障してしまう可能性がありますので、

見える範囲の汚れを掃除して下さいね。

 

④裏側を掃除する

裏側は正面より繊細なつくりになっています。

 

傷つけないように、歯ブラシなどで

優しく汚れを取り除くようにして下さい。

 

⑤ドレンホースを掃除する

ドレンホースの周りのゴミを取り除いてから、

内部に溜まった汚れ、ゴミ、虫の死骸など

割り箸などを使って掻き出して綺麗にします。

 

⑥外側を掃除する

上からゆっくりと水をかけて

外側を綺麗にします。

 

雨に濡れても大丈夫な構造なので

水をかけても平気ですが、

 

横から水をかけて、

内部に大量の水が入り込んで

しまわないように注意して下さいね!

 

水をかけた後は雑巾などで綺麗に拭き取ります。

 

⑦室外機の周りのゴミを取り除く

室外機の裏や周りに溜まっているゴミ、

落ち葉などは綺麗に取り除きましょう。

 

室外機の周りって、

ゴミが溜まるんですよね。

 

汚いと分っていても、屋外だし、

見て見ぬ振りをしてしまいがち…。

 

室外機の周りが汚れていると

ゴミを吸い込んでしまう可能性

ありますから綺麗にしておきましょう!

 

周辺のお掃除は、

気付いた時に定期的に行わないと!です。

 

綺麗にした後は虫の侵入を防ぐネットなどを

かけておくのがおすすめです。

 

[重要]室外機を掃除する際の「水圧」注意

室外機は屋外にある物なので、

水には強いですが、

 

モーターなど、水や洗剤が掛かっていは

イケない部品もあります。

 

強く水を掛けて

水が飛び跳ねまくる事の無いように、

水は、流すように優しく掛けて下さい。

 

また、室外機は、

自分でメンテナンスができるような

構造にはなっていないので、

 

「分解してまでの掃除は危険」

 

奥に汚れが見えていたとしても

残念ながらファンを取り外して

掃除をしたりすることはできません。

 

やり始めたら、徹底的に掃除したい!

という気持ちはわかりますが、

分解はおすすめできません。

 

ここまで掃除してもまだ臭いが続く場合や、

内部のゴミや汚れがひどい場合は専門業者に掃除を依頼して下さい。

 

エアコン室外機の掃除後のメリット

室外機の掃除をすると、メリット

室外機の掃除方法

①節電になる

室外機に汚れやゴミが詰まっていると

当然動作が鈍くなります。

 

そのため、

無駄な電気を消費しやすくなってしまいます。

 

室外機を綺麗に掃除しておくことで

熱交換をスムーズに行うことができるので、

その結果、節電に繋がります。

 

「節電」と聞けば、

主婦は動かずにはいられませんね!

 

②エアコンの寿命が延びる

室外機の汚れを放置したままにすると、

室外機に負荷がかかりすぎて、

突然エアコンが故障してしまう可能性があります。

 

綺麗に掃除しておくことで、

エアコンの故障を防止できます。

 

電化製品は安いものではありませんので、

買い替えとなると一大事!

長く使うためにも、室外機の掃除は必須ですね^^

 

まとめ

エアコンの室外機から異臭がした場合は、

汚れやゴミが溜まっている可能性が高いです。

 

放置しておかずに、

まずは自分でお掃除をしてみましょう。

 

臭いがしていない場合でも、

年に1~2回は掃除しておくと、

エアコンを長く経済的に使用することができます。

 

エアコン室外機の掃除は、

  • 寒くなる前
  • 暑くなる前

にすることをおすすめします^^/