これで解決!マットレスのダニ対策!

家事・掃除

湿気が多い季節になると気になるのはダニ!

 

この鼻水やくしゃみは、

もしかしてダニのせいなのでは?!

 

どこにどれだけ繁殖しているのか

目に見えないから余計に怖い…。

 

布団、ソファ、カーペット、クッション…。

家の中にはダニの住処になりそうなところがたくさん。

 

中でもマットレス!

ダニの上に寝ていると思うと恐ろしい!

 

マットレスは気軽に干したり、

丸洗いできたりするものではないですし。

 

今回は、

  • マットレスのダニ退治方法
  • 日頃からできるダニ対策

について、ご紹介します。

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マットレスのダニ退治方法

きっとダニの住んでいない布団なんてありません。

 

すでにマットレスに住み着いてしまったダニを

駆除する方法をいくつかご紹介します。

クリーニングに出す

家でお手入れや洗濯が難しいマットレスは

業者に頼んできれいにしてもらうのが簡単でかつ確実です。

 

業者へ頼むと、

高温スチーム洗浄で中まで綺麗にしてくれます。

 

お値段は業者により異なりますが、

シングルで大体1万円前後。

 

お使いのマットレスがかなり古い場合は、

買い替えの方が安く済む場合もあるので、

状況により判断したいですね!

薬剤+掃除機

生きているダニは、

繊維にしがみついていて、

掃除機で吸うことはできないのだとか。

 

ダニめ!しぶといですね…。

 

まずは、

市販のダニ駆除用の薬剤を振りかけて

ダニをギャフンといわしてから

掃除機で死骸を吸い取りましょう!

 

掃除機は強めの設定にして、

吸い残しがないように丁寧にかけて下さいね!

 

薬剤+掃除機では、ダニの死骸を全ては

駆除できないかもしれませんが、

クリーニングに出すよりかなりリーズナブルです。

布団乾燥機+掃除機

ダニは、

50%以下の湿度で、

50℃~の温度で死滅するといわれいます。

 

家に布団乾燥機がある場合は、

乾燥と高熱でダニをギャフンといわしましょう。

 

また、この場合も、

死骸を掃除機で吸い取ることを忘れずに!

 

なお、天日干しは湿気をとる効果はありますが、

ダニ退治にはあまり効果がないようです。

 

先ほども書いた通り、

ダニをギャフンといわすためには、

50℃~の高温が必要です。

 

いくら夏の暑い日でも天日干しで

マットレス全体を(マットレスの裏など)

50℃~にするのは難しいです。

 

わざわざ重いマットレスを、

天日干し場所へ移動させても

あまり意味がないということになりますね…。

日頃からできるダニ対策

ダニが住み着かないようにするには!

日頃からできるダニ対策は?

 

ダニの繁殖を抑えるためにできる対策をご紹介します。

 

そもそも、ダニが好む場所!

とはどのようなところかというと…

フケや垢が多いところ

ダニはフケや垢、食べこぼしをエサにしています。

それらがたまりやすい寝具、カーペット、ソファなどで大量発生します。

高温多湿

ダニが生きるために快適な環境は、

温度20~30℃、湿度60~80%の場所です。

 

そのため梅雨の季節や夏に繁殖しやすくなります。

 

ダニの繁殖を抑えるために大事なキーワードは、

ずばり清潔と乾燥です!

 

マットレスにできるダニ対策は、

ベッドパットを使用する

マットレスに直接シーツをかけ布団を敷くと、

睡眠中にかいた汗をマットレスが吸い取って

湿気を含み、ダニが繁殖しやすくなってしまいます。

 

マットレスとシーツの間に、

ベッドパットを敷いて、

マットレスが汗を吸収するのを抑えましょう!

 

そして、ベッドパットは、

こまめに洗濯して清潔を保ちましょう!

 

最低でも1週間に1回は洗濯できると良いですね!

寝室の換気をしっかりと!

部屋の湿度を下げるため、

寝室の窓をあけたり、除湿器を使用しましょう。

 

布団乾燥機がある場合は、

こまめにマットレス自体を乾燥させるのも良いと思います!

掛け布団はめくるか干して!

掛け布団は、

天気がよければ干して、

そうでなければめくっておきましょう。

 

そうすることでマットレスに

湿気がたまるのを防止できますものね。

 

できれば掛け布団も天日干しをして

乾燥させた方が良いです!

 

布団のシーツや枕カバーも、

こまめに取り替えて洗濯して清潔に。

マットレスの向きを定期的に変えてみる

ダニはフケや垢が溜まりやすい、

「枕元」に多く発生しますので、

 

定期的にマットレスを上下逆向きに変えることで、

繁殖を少しでも抑えることができるそう。

 

布団を干したついでに、

マットレスの向きも変えてみることをオススメします。

 

また、両面使用できる場合はひっくり返すのも効果的!

掃除機をかける

マットレスへの掃除機は、

シーツをめくったり面倒ですが、できれば毎日。

 

髪の毛や汚れをこまめに掃除機で吸い取って、

ダニの繁殖を防止しましょう!

 

ちなみにマットレスでダニが発生しやすい場所は

  • 枕元
  • キルティングの隙間
  • マットレスとベッドの隙間

です。

 

発生しやすい場所は念入りに、

できれば裏表両面ともかけてくださいね。

ベッド下や枕元も清潔に!

ベッド下のホコリや、

枕元の散らかりもダニが繁殖する原因になります。

 

特にベッドの下は日も当たらず

湿気もたまりやすいです。

 

ベッドを選ぶ時は、

なるべく下の空間が大きくあいていて

床から離れていた方が良いです。

その方が掃除もしやすですしね!

 

できれば毎日ベッド下も掃除機をかけて、

寝室にダニが繁殖しないよう対策を。

床に直接マットレスを敷かない

床に直接マットレスを敷くと、

ダニが繁殖しやすくなります。

 

床にいたダニたちが、

そのままマットレスに入ってきますからね…。

しかも湿気もこもりやすいです。

 

マットレスは、理想はベッドの上ですが、

ベッドを置くのが困難な場合は、

すのこの上にマットレスを敷くのがオススメです^^

市販のダニ防止グッズを使用する

ドラックストアなどで、

ダニ対策グッズも多く売られていますので

上手に活用しましょう。

 

防ダニスプレー

マットレスに直接散布してダニを予防するスプレーです。

 

天然ハーブ由来のものも売られていますので、

薬剤が気になる方やお子さんのいる方にも安心ですね。

 

月1回の使用でお値段も1000円以下のものが多いので

手軽に試せそうですね!

 

ダニ捕りマット

マットレスの上に敷いて、

エサのにおいでダニをおびき寄せて、

ダニを逃げられなくするものです。

 

ダニ捕りマットがマットレスに到達するのを防いでくれます。

ゴキブリホイホイみたいなものですね。

 

ダニ捕りマットは、

お値段は2000円~5000円以上のものまで様々ですが

効果は3ヶ月ほど持続するものが多いです。

 

時期がきたら捨てて、

新しいものと交換するだけなので楽ですね。

 

防ダニシーツ

ダニが入り込めないほど細かい繊維で作られた

高密度生地のシーツです。

 

マットレス用のシーツも

3000円ほどで売られていますので、

試してみても良いかもしれませんね。

洗濯も普通にできます。

 

いかがでしょうか?

面倒だと思いがちですが、

ダニの繁殖率はとても高く、

1度繁殖してしまうと完全に駆除することは困難です。

 

丸洗いできないマットレスだからこそ

ひと手間かけてでもダニの繁殖を抑えることが大切ですよね!

まとめ

なんとアレルギーの原因物質の約8割は、

ダニが原因と言われているんだとか!

 

ダニの死骸やフンを吸い込み、

気管まで到達することでアレルギーを引き起こしてしまいます。

 

主なアレルギー症状としては、

  • アトピー性皮膚炎
  • アレルギー性鼻炎
  • アレルギー性結膜炎
  • ひどければ気管支喘息

になってしまうかもしれません。

 

かゆみ、鼻水、咳…どれも辛いですよね。

 

気管支喘息になれば、

呼吸困難に陥ってしまう可能性だってあります。

 

特に小さいお子さんがいるご家庭では

注意が必要ですよね!

 

マットレスなどの寝具類は、

寝ている間中、長時間接触しますので、

ダニを吸い込んでしまう恐れがとても高いです。

 

ダニは、よぉーく見ないと、

目に見えないので、噛まれるまで放置しがちです。

 

ダニめ…あなどらず、

できる限りのダニ対策をしていきたいですね!