妊娠後期になると汗が!止まらない汗の原因4つと対策9つ

妊娠中

妊娠後期にもなると、

夏でもないのに、汗の量がすごくないですか?

 

私が妊娠していた時も、

少し歩けば汗だくで恥ずかしいし、

寝汗もひどい(>_<)

 

手のひらや足の裏も汗でびしょびしょで、

服や下着が汗でぬれて気持ち悪かった…。

 

夏が来たらどうなってしまうしまうのだろう…。

とか、思っていました。

 

  • こんなに汗をかく私っておかしいの?
  • なにか身体に異常があるの?

なんてことを、場面場面でよく感じ、

不安になってました。

 

でも、

「妊娠中・妊娠後期に汗が止まらない!」

という症状は、異常ではない!ということ。

 

今回は、「汗」をテーマに

  • 妊娠後期の汗の原因4つ
  • 妊娠中の汗の対策9つ

についてをまとめてみました。

 

参考にしていただけると幸いです^^

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妊娠後期の汗の原因4つ

①ホルモン分泌によるもの

妊娠すると女性の身体の中では、

「黄体ホルモン」というものがしばらく分泌され続けます。

 

この黄体ホルモンは、

基礎体温を上げて身体を温めています

 

妊娠中に、いつもより、

  • 体温が高いと感じたり
  • 頭痛がしたり
  • ぽかぽかと火照った感じがする

などの症状を経験した方もいると思います。

 

これは黄体ホルモンの分泌!

により起こる症状でもあります。

 

温まった身体は代謝がよくなり、

汗がかきやすくなります。

 

②脂肪が増えたことによるもの

妊娠中はもちろん体重が増加します。

 

体重増加はお腹の赤ちゃんの体重、

胎盤、羊水などの重さも含まれていますが、

 

それだけではなく、

妊娠中はお腹の赤ちゃんを守るため、

お腹まわり、腰まわり、お尻などに

脂肪がつきやすくなります。

 

脂肪がつくことにより、

体温が下がりにくくなり

汗をかきやすくしてしまっているのです。

 

そのため、お腹が大きくなる妊娠後期は、

汗がかきやすくなります。

 

③血流が活発化したことによるもの

妊娠中は鉄分が大事といわれるように、

血液量が増加します。

 

血流が活発化することにより、

代謝がよくなり、汗がかきやすくなります。

 

特に、母乳作りのため乳腺の発達を促す

ことにより、

 

胸まわりの血流が活発化しやすく、

胸まわりに汗がかきやすくなる人も多いです。

 

④体力を消耗しやすいことによるもの

妊娠後期はお腹が大きくなり、

身体も重くなるので、少しの動作でも大仕事です。

 

そのためとても疲れやすく、

体力も消耗しやすいです。

 

妊娠前と同じ家事の量でも

すぐに疲れて汗をかきやすくなっています。

 

このように、

妊娠中の汗には原因がありますので

何か異常かも?とあまり心配する必要はありません。

 

汗のかき方も

  • 顔汗がとまらなかった
  • 手汗がひどかった
  • 胸のあたりによく汗をかいた
  • 全身に汗をかきやすくなった

などなど人それぞれで、

決まってどこがかきやすい!とかもありません。

 

 

また、汗をかきすぎているからといって

お腹の赤ちゃんに影響を及ぼす心配もありません

 

むしろ、汗から体内の老廃物が排出されるので

赤ちゃんにもきれいな血液を送り届けることができますよ^^

 

大事なのは、脱水にならないように、

水分補給を忘れないこと!です^^

 

妊娠中の汗対策。9つ

異常ではないとわかっても、

できる限りこの大量にでてくる汗を何とかしたい!

 

そこで、

「汗をかきにくくする対策」をまとめました。

 

妊娠中の汗対策。9つ

①通気性の良いマタニティ下着を身に着ける

妊娠前のと同じ下着で身体を締め付けたり

していると余計に暑く感じ、汗もたまってしまいます。

 

現在の身体のサイズにあった

マタニティ用の下着で通気性の良いものを選びましょう!

 



「マタニティ用の下着」は、

ベビー用品売り場や通販でも手軽に手に入りますよね。

 

「腹帯」も、

種類豊富に売り出されているので

汗をかきやすい時期はメッシュ素材のものに変更してみてはいかがでしょうか。

 

どうしても暑い真夏の時期は、

腹帯を外してしまっても良いかもしれません。

 

汗でぬれた下着を身に着けたままにしていると

  • あせもやかぶれ
  • 冷えて風邪をひいてしまう

などの可能性もありますので、

こまめに着替えることも大切です。

 

②肌を保湿する

肌が乾燥していると

余計に汗がでてしまうことがあります。

 

お風呂で汗をしっかり洗い流したあと、

化粧水、乳液、ボディクリームなどで

しっかり保湿しましょう。

 

寝る前にボディクリームを塗ることで

寝汗や痒み対策にもなりますよ。

 

③汗や皮脂に強い化粧品を使用する

外出時に顔汗がとまらない!なんて人は、

お化粧崩れが気になりますよね。

 

夏用の汗に強い下地やファンデーションを

使用してお化粧崩れを軽減させましょう。

 

ただ、妊娠中は肌が敏感になっていますので、

なるべく低刺激なものを選び使用前にパッチテストを行ってくださいね^^

 

④凍らせたペットボトルや保冷剤

荷物になりますが、外出時には、

凍らせたペットボトルや保冷剤

にタオルを巻いて持ち歩き、

 

首元や頬にピタッとしてみてはいかがでしょうか。

いつでもクールダウンができますね^^

 

⑤髪型をかえてみる

長い髪の毛をまとめてみたり、

前髪を上げてみたり、ショートカットにしてみたり、

 

髪型をかえるだけでも、

少し爽やかな気分になることができるかも?!

 

⑥制汗スプレーやベビーパウダー

出かける前や動く前に制汗スプレーを

使用することで発汗を抑制し、

またパウダーは余分な湿気を吸収してくれます。

 

ベビーパウダーはお肌をさらさらに保つ

こともできますので結構おすすめです。

 

⑦辛い食べ物を避ける

香辛料やスパイスなどが入った辛い食べ物は

発汗作用がありますので

余計に汗をかきやすくします。

 

⑧日中の外出は控える

特に夏は暑いですし、

直射日光を浴びることで

余計に汗がかきやすくなりますよね。

 

出かける時は早朝や夕方など

比較的に涼しい時間帯を選びましょう!

 

汗がかきやすい時期に、

無理をすることで熱中症の危険もありますものね!

 

⑨タオルを敷いて寝る

寝汗がひどい方はタオルを敷いて

寝る事をおすすめします。

 

寝ている間に出た汗を

タオルが吸収してくれるし、

 

汗をぬぐいたい!って時も、

タオルだからストレスなく汗をぬぐうことができます。

 

シーツでは汗は拭けませんから、

チョットしたストレスになりかねません。

 

タオル素材の寝間着で寝るのもオススメです。

 

いかがでしたか?

使えそうな汗対策ありましたでしょうか?

少しでもお役に立てたら嬉しいです。

 

まとめ

妊娠中のマイナートラブル

1つである「汗」。

 

出産に向けて身体が準備をしているために

起こるものですから完全に止めることは難しいです。

 

「妊娠後期の汗」

これも、お母さんになるための試練の

1つと思って乗り切りましょう!^^!

 

元気な赤ちゃんが生まれてきてくれますように^^/

 

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